Question

いいんちょ

(2)はどのようにして式を立てればいいのでしょうか

対

 

14|

 

 

 

 

図のように, 水平でなめらかな床上で, ばね定数 32N/m
のばねの一端を固定し, 他端に臣量 2.0 kg の物体をつけて置 翌
く。 物体に力を加えてばねを 0.35 m 縮めた位置で静かに手を 着
はなす。

(1) ばねが自然の長さになったときの物体の速さ ?[m/s] を
求めよ。
(⑫) 物体の速さが0 になったときのばねの伸び ァ[m] を求めよ。

民避 G⑪) 1.4m/s  (?⑫ 035m

 

し。 自然の長き !
035mージ:

Answer 1

たこ焼き

時間がたちましたが、教えましょうか？

いいんちょ

出来れば教えていただきたいです…

たこ焼き

(1)ができている、ということは、力学的エネルギー保存の式のたてかたは理解できている、と思って解説しますね。
(バネを0.35m縮めた位置での力学的エネルギー)＝(物体の速さが0になったときの力学的エネルギー)
　　　　1/2×2.0×0^2 + 1/2×32×0.35^2　　　　＝　　1/2×2.0×0^2 + 1/2×32×x^2　　
　　　　　　　　　　　1/2×32×0.35^2　　　　＝　 1/2×32×x^2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　x＝0.35
よって、バネの伸びが0.35mのとき、物体の速さは0になる。

分からなければ質問してください