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硬貨の問題はよほど大きな回数でない限り、樹形図で考えます!

表表表の時 D
表裏表の時 B
表表裏の時 B
表裏裏の時 F
裏表表の時 B
裏裏表の時 F
裏表裏の時 B
裏裏裏の時 D

よって4/8で1/2

レモネード‎𓂃◌𓈒𓐍

解答ありがとうございます!!!
解けました❕

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動点と確率の問題は複雑になったら連立方程式でも解けるので、他の方の解答がすでにありますが、一応載せておきます。
Aを原点とみなして、時計回りにひとつ進むことを+1, 反時計回りにひとつ進むことを-1と考えます。このとき、3回の操作後に1の位置にいればいいということになります。
時計回りにx回、反時計回りにy回進むとすると
x+y=3 ...(i)
3回の操作で1に行くには
(+1)x+(-1)y=1
x-y=1 ...(ii)
(i)(ii)を解いてx=2,y=1
つまり、時計回りに2回(=表2回)、反時計回りに1回(=裏1回)進めば、3回後に頂点Bに来ます。
したがって、
う→お→お
お→う→お
お→お→う
の3通りが考えられて
全事象は2^3=8通りなので3/8です。

例えばこれが6回投げて頂点Cとかだと, さすがに64通り樹系図で数え上げるのは難しいのでこの解法が使えます。
x+y=6,x-y=2よりx=4,y=2
6個から裏が入る箇所を2個選ぶ方法は
6×5/2×1=15通りなので15/64

レモネード‎𓂃◌𓈒𓐍

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硬貨を三回投げるわけですから2×2×2で、場合の数は8通りです
最終的に頂点Aから右に1つ動いてるわけですから、裏が出た回数より表が出た回数が1回多いということです。
今回の場合だと三回投げているので、表が二回で裏が一回出ないと1つ右に移動することはありません。
表→ウラ→表、ウラ→表→表、表→表→ウラ
の3通りが題意を満たします。
よって答えは8分の3となります

レモネード‎𓂃◌𓈒𓐍

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