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問2 図1に示すように電解村を陽イオン交摘用(但イオンのみを通す腹)で仕切
り, フェノールフタレインを数滴加えたヨウ化カリウム KT 水溶液に, 炭素棒
を電極として, 一定時間直流電流を流し, 電気分解を行った。

直流電源
に                 キ

に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2         陽イオン交換膜         炭素棒
(             B
7                              1                     AN
1      ヨウ化カリウム KU 水溶池   PD
2!bok2K づつMt90MC                1

 

 

 

この実験に関する記述として誤りを含むものを, 次の⑩-のうちから一つ

べ…

⑩⑰ 電極Aでは, 気体が発生する。
@ 電極Bでは, 避元反応が起こる。
@ 電極A付近の水溶液は, 赤色に変化する。

@⑳ 電極B付近の水浴液は, 褐色に変化する。
@ 電極A, Bともに, 実験の前後で電極の質量は変化しない。

記7 Ag Cuの Pe Zn を剣む硝酸破條水浴疲から。 図+ の手で沈時と
ろ液を分け, 4 種類の金属イオンを分離した。沈殿ムでに含まれる金属イオ
ンの組合せとして最も適当なものを, 下の⑳@のうちから一つ選べ。

Agし IT Fe クロnデて
を含む硝酸酸性水溶液

希塩酸を加える。

 
  

 

HzS を通じる。

|  EE
/| 加熱した後,希硝酸を加え, さら
にアンモニア水を過剰に加える。
= ]        ょ計
(          沈段B     |2六

HiS和を通じを。 | 人

 

 

 

 

 

 

 

6

商8 010moML の希硫酸 20 mL に, 0mol から 4.0X10“mol の間の物負時ツチ
ンモニアを吸収させた後, メチルレッド(変色域 : pH 42一62) を指示薬として
加え, 0.10 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定する実験を行った。こ
の実験において, 中和に必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積と吸収きれたア
ンモニアの物質量との関係を表すグラフとして最も適当なものを, 次の⑩~-@

のうちから一つ選べ。    |            1

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