三角形ADEとBCEが合同であることがわかれば、ADの長さをx,BCの長さをyとすれば合同であることを利用してABがx+yになることがわかるはずです!
ベーコンポテトパイさん→説明不足だったのに答えていただいてありがとうございました!そしてすみません。
数学の証明の問題なんですが、分からないので教えてください!お願いします🙇♀️
問題文は下の通りです。
[図のように台形ABCDの辺AB上に点Eをとると、三角形DECはDE=CEの直角二等辺三角形になりました。この時、AD+BC=ABであることを証明しなさい。]
三角形ADEとBCEが合同であることがわかれば、ADの長さをx,BCの長さをyとすれば合同であることを利用してABがx+yになることがわかるはずです!
ベーコンポテトパイさん→説明不足だったのに答えていただいてありがとうございました!そしてすみません。
Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉
説明不足でした。ごめんなさい。
この問題では最初に三角形ADEと三角形BCEが合同であることを証明します。その時に「直角三角形の斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しい」を使って証明するのですが、仮定でわかっている事とどこを使えばいいんですか?またどうして使えるんですか?