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川の下流にあるA地点から上流にあるB地点までボートで行き、再びA地点までボートで帰った。行きは15分間こいで5分間休むことを繰り返し、帰りは10分間こいで5分間休むことを繰り返したところ、行きも帰りも75分かかった。静水でボートをこぐ速さは毎分60mで、休んでいるとき、ボートは川に流されるままにしていた。川の流れを毎分Xm、AB間の道のりをymとする。

画像の(1)問題の求め方を教えてください。

答えを見ると、
行きは、75÷(15+5)=3あまり15より、こいだ時間は、15×3+15=60分間で休んだ時間は、5×3=15分間。
また、帰りは、75÷(10+5)=5より、こいだ時間は、10×5=50分間で、休んだ時間は、5×5=25分間
と書かれています。
なぜ、行きの時間は75÷(15+5)と式が成り立たっていますか?
また、何故こいだ時間は15×3+15と式が成り立たっていますか?

FFP 。 … oe 郁仙休むことを妹り返し 帰りはま -ぐ加き た。 行きは 15 分間こいで5 請請較詳生き帰りも 75分かかった> き。ポボートは川に流されるま 明細にていただ。 記のとき| 次の問いに答えなさい< のきいだ時間と休んだ時間を. それぞれ求めなさい>。 ーー 還較上誠軸Sいで [分間休んた 分間休んだ。 に、、 | 3
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