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Terselesaikan

(3)の解説を教えてください🙇
低脳な自分でも分かるようになるべく丁寧に教えてほしいです…
(ちなみに、答えは12.9gです)

|「2 | ビーカーA, Bに水を50.0gずつ入れて, Aには砂糖, Bには塩化カリウムを, そ or> れぞれ10.0gずつ加えた。ビーカーA, Bのそれぞれの液を十分にかき混ぜたとこ ろ, どちらのビーカーにおいても, 物質はすべて水にとけた。 次の問いに答えなさ いo [宮城県] (1) ビーカーA, Bの溶液における, 砂精や塩化カリウムのように, 水にとけてい 攻 る物質を溶質というのに対して, 水のように, 物質をとかしている液体を何とい うか, 答えなさい。 [ ] @下宮参 (2) ビーカーAにおいて, 水に砂糖がすべてとけているときのようすを, 砂糖の分 箇 子のモデルを用いて表したものとして, 最も適切なものを, 次のアーエから1つ 選び, 記号で答をなさい。ただし, 砂精の分子を「〇」で表している。 8 ウ BI | | | | | oooo Iooooooo| ooool o oo ooool 。o。O。O。 lo ooo ! 60 て での塩化カリウムの溶解度は45.8gである。60CてにしたビーカーBの水 溶液に, 塩化カリウムをさらに加えて飽和水溶液にするためには, 少なくとも 何g加えることが必要か, 求めなさい。ただし, 水の蒸発は考えないものとする。
中1 質量パーセント濃度 溶解度 飽和水溶液 水溶液の性質

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

まず、溶解度とは「ある温度で溶質が溶媒100gに溶ける最大量」のことです。例えば、60度で溶解度10の物質は、60℃の時、水100gに対してその物質が10g溶けることを表します。溶質が水に最大量溶けたものを飽和水溶液といいます。

問題に戻りましょう。塩化ナトリウムは60℃で溶解度45.8、つまり60℃の時100gの水に対して45.8g溶けた時、飽和水溶液となります。60℃はこの際あまり関係ないのでおいておくとしましょう。
ここで注意するのは、溶解度が「水100gに溶ける最大量」であるところです。問題の最初を見てください。「水50.0g」とありますね。つまり、この水50gに溶ける最大量は溶解度の半分になると言うことです。
したがって、水50gに溶ける最大量は45.8÷2=22.9(g)
このうち、すでに10.0g溶かしているのであと
22.9-10.0=12.9(g)

玲音

「すでに10g溶かしている」というのは1番上の問題文に「それぞれ10gずつ加えた」と書いてあるからですか?(・ω・`;)

せいせい(活動休止中)

そうです。

玲音

なるほど!分かりやすかったです!
ありがとうございました🙇

せいせい(活動休止中)

よかったです〜!
問題に入る前に書いてある文章は、操作方法などの前提条件であることが多いです。今回もそうでしたね。下線とかひくと忘れませんよ!
頑張ってね👍

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