物体が静止している、ということは力がつりあっている、ということ。
力がつりあっている=合力が0=合わせた力が0ということ
水平方向の力のつり合いの式のたてかた
図より水平方向に働いている力は、左向きの最大摩擦力Foと
加えた力の水平方向の成分√3f/2(右向き)だけである。
右向きを正とすると、
(-Fo)+(+√3f/2)=0すなわち√3f/2-Fo=0すなわちFo=√3f/2・・・①
※左向きを正とすると、(+Fo)+(-√3f/2)=0すなわちFo=√3f/2
鉛直方向の力のつり合いの式
図より、鉛直方向に働いている力は上向きの垂直抗力、加えた力の鉛直方向の成分f/2(上向
き)、下向きの重力だけである。
上向きを正とすると、
(+N)+(+f/2)+(-10)=0すなわちN+f/2-10=0すなわちN=10-f/2・・・②
※下向きを正にしてもよい
分からなければ質問してください