努力していなかったのなら言葉に出会って努力するようになったのでもいいですが、努力していて点数が上がらなかったのならその理由を具体的に見直したであるとか、内容をきちんと書くともっと良くなるんじゃないかと思います!
「大切にしている言葉」がテーマでスピーチ原稿を書いています。(400字)僕は文を書くことが苦手なので添削をお願いしたいです!!どんなに些細なことでも構わないのでアドバイスを頂けると幸いです。(感想でも嬉しいです!)
・文の繋がりは大丈夫か
・文の構成はおかしくないか
・より良い言葉に言い換えられないか
などなど
厳しめにお願いします!!
大変かと思われますがどうかお願い致します。
後、スピーチでは「僕」か「私」でどちらが良いなどありますか?
「大切にしている言葉」
絶対に諦めない。単純なことだがこれほど難しいことはない。実際に、多くの人が挫折や諦めた経験があるだろう。
「どうして点数が上がらないんだ」一年生の学年末、僕のテストの点は成長することをやめた。そのことで僕のちっぽけな自尊心は傷つき、勉強をする意欲を欠くこととなった。意気消沈した僕の心は徐々に墨を溢した雲のようなものに覆われていった。
そんな時、僕の心の曇りを晴らす言葉と出会った。「nevergiveup」その瞬間「トンッ」と何かに背中を押されたかのような感覚を覚えた。この出会いは過去の失敗を引きずり挑戦せず、努力さえ怠っていた僕を励まし変えてくれた。それからは努力を続け、テストでは過去最高点を叩き出すことができた。それが自信となりその後も四回連続で最高点を伸ばすことができた。
今、僕の目の前にある受験という大きな壁。これを乗り越えるのは険しく、難しい道のりになると思う。だからこそ僕はこの言葉を胸にこれからも一歩一歩歩んでいく。
Answers
スピーチを行う場所や発表者の立場などで一人称の問題は変わりますが、中学生のスピーチならば僕でも私でもどちらでも許されるかと思います。迷ったなら私で統一する方が良いかなと。
さて敢えて厳しめな感想を述べると、「never give up」の一言で簡単に変わりすぎかな……?という疑問はありました。
もちろん、ある人にとっては当たり前で特に感動しない言葉でも、別のある人にとっては人生を変えるほど深い言葉になる、ということ自体は十分に有り得る話です。
この違和感を解消するためには、おそらく改心した時とその後の文章を工夫すると良いのかなと思いました。
原文
この出会いは過去の失敗を引きずり挑戦せず、努力さえ怠っていた僕を励まし変えてくれた。それからは努力を続け、テストでは過去最高点を叩き出すことができた。それが自信となりその後も四回連続で最高点を伸ばすことができた。
修正案
この単純な言葉は、一度の失敗で挫折し、そこから挑戦もせず諦め続けた僕の弱さを教えてくれた。気持ちを新たに努力し直すと次のテストでは過去最高点を取り、またそれが自信となりその後も四回連続で最高点を伸ばすことができた。
などでどうでしょうか。mochiさんの体験内容、伝えたい内容とそぐわないものでしたら申し訳ありません。
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