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熱力学第一法則より、Q=ΔU+Wです。(Wは気体がする仕事とします)
AとDでは温度が等しいので、どの経路を辿っても内部エネルギー変化量は0となります。
これより、ΔUは定数と考えると、Q(熱量)はW(仕事)の大きさに比例します。
なので、ただ単に気体のする仕事が一番大きいものを選べば良いです。
図を見れば3つの中でWが一番大きいのは明らかに③なので、答えは③になるのだと思います。
ありがとうございます!理解できました。
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熱力学第一法則より、Q=ΔU+Wです。(Wは気体がする仕事とします)
AとDでは温度が等しいので、どの経路を辿っても内部エネルギー変化量は0となります。
これより、ΔUは定数と考えると、Q(熱量)はW(仕事)の大きさに比例します。
なので、ただ単に気体のする仕事が一番大きいものを選べば良いです。
図を見れば3つの中でWが一番大きいのは明らかに③なので、答えは③になるのだと思います。
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仕事に比例することわかりました!ありがとうございます。
仕事はグラフの面積で求められるのはわかるんですが、①②③それぞれどこの面積のことなのかがわからないので教えて欲しいです🙇♀️