Senior High
生物

生物基礎

8

500

0

さな

さな

細胞と遺伝
臓器

ノートテキスト

ページ1:

Cate
4
い
木
生物の多様性に共通性
Le 数千万種
種⇒生物の分類の基本的単位
系統樹
多数な環境に適応した
自然の状態で交配し子孫を
→生物の進化にもとづいて
類縁関係を表したもの
残すことができると同様である。
植物
動物
全ての生物に共通していること
細胞
0
0
呼吸
。
生きている
ATPのエネルギーをもっている
○核がある
生物の
基本単位
原生
生物
モネラ
特定の形
はたらき
個の生物体
DNAがある
生物
細胞
0
生命活動
ATPのエネルギーを利用
Q
遺伝情報として
DNAがある。
細胞の構造
細胞膜で包まれている
「真核細胞がある
原核細胞
○
核がない
細胞 → 組織→器官→個体→個体群
同じ種類
いくつかの
同じ種類
が集まると組織が集まって
が集まると
細胞小器官
生態系ぐ
〔滑面小胞体一ついてない
【粗面小胞体-リボソームがついてる
生物+環境
葉緑体
細胞
壁
原形質
連絡
疲胞
wri
・細胞膜
核
・ゴルジ体
ミトコンドリア
小胞体
リボソーム・
リソソーム)
二重
穴核膜孔
電子顕微鏡でのみみられる
Q、
・中心体

ページ2:

No
MM
1000mm = lym
Tum Toμm = Inm
真核細胞
細胞小器官一真核細胞一
「細胞膜細胞をつつむうすい膜、5~10出血
Date 424 火
[核膜](二重)
リ
脂質とタンパク質
+14-1-10
物質の出入りを調節している
1細胞壁
細胞膜の外側
・セルロースペクチン
○かたい→形の保持
[
孔]
物質が
出入り
[核小体]
[染色体]
DNAとタンパク質
遺伝情報
それ以外→細胞質
ミトコンドリア
・外膜
に重の膜でできている
大きさ
・内膜
<
呼吸によってエネルギー
環状DNA
○うをとり出すATP.生命活動に
有色体
使う
葉緑体 植物にある
重
クロロフィル(緑)
渋合成により、有機物を合成。アミロプラスト
生体膜
カロテノイドも含み
黄色または赤色
デンプンを貯蔵する
環状DNA <色素〉
細胞質基質流動性に富む(ドロドロ)
リボソーム
タンパク質を合成する
水・アミノ酸・タンパク質
(中心体
様々な生命活動が行われている。
中心粒×2 紡錘系形成
小胞体物質輸送
ゴルジ体 タンパク質に脂質や糖
べん毛
繊毛
液胞
付加。分泌
0
細胞外
に分泌
成熟した植物
細胞で発達している
細胞液→1タンパク質
不要物
の貯蔵
糖、有機物
無機塩類
アントシアン(赤)
ムラサキ
キャベツ

ページ3:

425 水
P30
原核細胞
原核細胞
-ONA
<特徴>
(輪っか)
原核生物
0
細胞小器官がみられない
e
細菌、大腸菌、乳酸菌
細胞膜細胞質基質
小さい
~菌類~
シアノバクテリア
・細胞壁
酵母菌
リボリーム
慎真核生物
(光合成する)
ユレモ
ネンジュモ
・イシクラゲ
⇒核膜によってONAが囲まれていない。
P36~
代謝・生体内で起こる化学反応全体
生命現象は化学反応
↓同化
単純な物質から複雑
エネルギーをとりこむ
な物質を食する。
異化…複雑な物質を単純な
生物体を
物質に分解する。
エネルギーが出てくる
構成する物質
ATP(アデノシン三リン酸)
アデニン
リボース]
↑アデノシン↓
ADP(アデノシンニリン酸)
0
大きさ
高エネルギーリン酸結合
にこにたくわえられている!!)
エネルで
性物はこれしか使えない)
→生命活動
くり返し使える
につ
・かう
酵素・生体内ではたらく、化学反応を促進、それ自身は変化しない
MnO2(触媒)
(触媒) 2:0:
→O2+2H2O
→放っておくと
分解
カタラーゼ(酵素

ページ4:

No
Date
酵素 → タンパク質でできている
NAの遺伝情報をもとに細胞内で合成された
最適温度
最適 PH→6~8
→40℃くらい
基質特異性
→決まった物質としか反応しない
→酵素が使用する相手の物質
代謝
酵素 A
B
C
反応A
物質A 物質B⇒物質→物質D⇒物質E.
最初
B
D
の
・物質
最終作物
デンプン
タンパク質
アミロース↓
アミラーゼ
↓
ペプシン
麦芽糖
マルトース
↓
マルターゼ
ポリペプチド
↓
トリプシン
ブドウ糖
アミノ酸
グルコーズ
吸収
毛細血管
酵素
光合成
「光エネルギーを用いて
C6H1206
(グルコース)
→細胞内ではたらく。特定の場所にある
→細胞外ではたらくものもある(消化酵素など)
→何千種類もある。
CO2KHzQから有機物を合成する
ATPを合成し、そのATP
を利用して
6.CO2+にH2O→CoH1Q6+60z+6H2O
☆葉緑体で行われる
→クロロフィル
↓
光を受け取る
生物はATP
しか直接
エネルギーを
使えない。
エネルギー→AI
光エネルギー
表
フチクラ
→光の有効活用
柵状
組織
P
表皮細胞
海縄状
師
組織
孔辺細胞

ページ5:

Date
呼吸
マトリックス
!!!
ミトコンドリアで行われる
INA
を利用して、有機物を分解し、
取り出されたエネルギーを用いて
ATPを合成する。
内膜
の濃度が
体内中のcoz
曲
外膜
高まると苦しく
感じる。
生命活動
に使う!
様々な酵素
(グルコース) 吸う
in
C6H12O6+60+6HeQ6CQz+12H2O.
はく
イエネルギー ADP, ATP
太陽
モエネルギー・光成
・呼吸
ATP エネルギーが
使える
有機物 有機物
ATP
・エネルギー
生命活動への利用
葉緑体
ADP+
エネルギーとして
三酸
002
0020120
ADP+P
生物に必要
ミトコンドリア
立栄養生物有機物を合成できる
-
光合成する 植物
従属栄養生物有機物を合成できない=光合成しない、動物菌類
有機物をとり
こむ食べる
する
真核生物が現れる前の地球上
→酸素を使わずに有機物を分解する原核生物
a
・酸素を使って有機物を分解する原核生物 好気性細菌
光合成を行う原核生物 シアノバクテリア(のなかま)
好気性細菌
DNA
細菌
シアノバクテリア
893)
・ネンジュモ
→ミトコンドリア
核
細胞膜
が陥入し
真核細胞
で核膜が
が形成
・葉緑体
<細胞内共生の根拠
葉緑体とミトコンドリア
独自DNAをもつ
分裂増殖をする
●二重膜

ページ6:

第2章
「遺伝情報とDNA」
と
遺伝情報…親子に遺伝的に伝わる。
個体の性質、特徴を決める。
本体:DNA
デオキシリボ核酸
DNAの構造単位 ヌクレオチド
この
の構造単位が多数鎖状
に結合した高分子化合物
→ DNA
ヌクレオチド
ムリン酸・糖・塩基からなる
デオキシリボース
P
をもっ
4種ある
どれか1つ
塩基のちがいがついている
A アデニン[A
→Tチミン
C シトシン
G グアニン G
でヌクレオチド
は出種類
DNAの構造
Bonav
G
AとT,
GとCが
相補的に結合する
No.
Date
5.16.

ページ7:

No.
Date
529 火
共有
結合
<DNAの構造>
シャルガフの規則
ウィルキンス、フランクリン
ワトソン、クリック
ヌクレオチド鎖
ヌクレオチド
ヌクレオチド鎖
✓
ONAにおいて..
AST、GECの割合が等しい
DNAはらせん形
「二重らせん構造」を提唱
ACT.CとGは
相補的に結合
塩基
配列
これが
水素
生体ではたらくタンパク質
ex
酵素
結合
・体をつくるコラーゲン
・遺伝情報切れやすい!!
・運動(アクチン・ミオシン)筋肉にある
・運搬 ヘモグロビン
.tt.
万種類 生命活動
塩基配列をもとに
すべてのタンパク質が合成される
(体をつくる
○ホルモン インスリン
a
抗体色グロブリン
疫
タンパク質
アミノ酸の基本構造
100~
→多数のアミノ酸が鎖状に
20種つながった分子
R→側鎖=20種類ある。
1
R₁
・H2O
R2
↓
H-N-C-C-O-H
I
H-N-C-CO-HIH-N-c
11
C-O-H⋅
タンパク質
H
H.H.1.
H
たくさん
アミノ基
カルボキシ基
H2O
つながった
R₁
ポリペプチド
H-N-C-
C-O-H
からなる
ペプチド結合
立体構造をとる
→ タンパク質

ページ8:

受精卵
[P761
鋳型
ONAの
ヌクレオチド
→
--7
もとのDNA
3
V
or
水素結合
6-174
G-1
50兆
全く同じDNA
ここが
HAT-
A-1
HA
FG cz
切れる
F G C -1
+G C
の遺伝情報が含まれる
-CG
①
F C G -1
+CG
半保存的複製
TAY
ほどける。
TA-1
FTA
メセルソン・スタールによって証明
CG-1
+CG
CG
染色体とDNAの関係
0
ヒストン→タンパク質の一種
②相補的な
塩基を持つ
ヌクレオチドが
ヒストン
結合
←
-G C-
G-
・TATA-
CGCG-
C
DNA
染色体
間期
分裂期中期
もと
DNA
もと
ポリメラーゼ
により連結

ページ9:

期
分裂中期
No
Date
細い糸状
かいひも状
クロマチン繊維
染色体
細胞周期
2植物を
赤道面に
問期
G1期(DNA合成準備期)
分裂期(M期)
前期
並ぶひ
中期
後期
S期(DNA合成期間)
・紡錘体→
G2期(分裂準備期)
6
6
↑
終期
細胞板
赤道面
ひも状
両極に
分かれる
糸状
単細胞
24-4
動物で
00
間期
な嬢核
「根端
くびれ
口で含まれる
茎頂
娘細胞
DNAは全く同じ
形成層
染色体
ヒト…zh=46
母
父
Q.NA.同じ
ONA
相同染色体
同じ
・・・形・大きさが同じ
(遺伝情報は異なる)
分化・分裂した細胞が骨や筋肉
など特定の形やはたらきを
もった細胞に変化していく
こと。
「
分化した
はたらいている
遺伝子が異なる

ページ10:

死んだ生物→生きかえらない
グリフィスの実験
8
R型菌
rough
R→発病しない
・病原
S型菌
smooh
生S→
発病する
No
Date
→発病する
10.S+生民→発病する⇒S型菌が検出
加熱したので
死んでいる
エイブリー
S抽出液+8
形質
転換
"
+8+DNA分解酵素
"
→S型菌の何らかの成分
がR型菌にとりこまれて
形質転換した。
8
+8+タンパク質分解酵素→8
抽出液をDNA
分解酵素で処理
したらRへの
形質転換しない
ハーシー・チェイスの実験
タンパク質
DNA.
DNAがないと
1形質転換しない
ONAが
遺伝子!?
→
DNA
→遺伝形質を発現
→子孫に伝えられる物質
3
→
T
大腸菌
因のDNA
分解
3 3.
-

ページ11:

No.
Date
77土 7.9月
糸球体
配
ボーマンのう腎小体
細尿管
100万個
ネフロン
月
過
再吸収
(再吸収)
→
尿
ぼう
こう
(3)
血しょう→原尿
皮質→腎小体がある
・首不要物
がまざっている
血しょう
水、グルコース、
タンパク質分子が大きいので
無機塩類 老廃物
ろ過されない
Na+ Caz+
原尿
にろ過される
水99% グルコース100%
再吸収
無機塩類
(c)
尿
水、グルコース
無機塩類 老廃物
(濃縮)
(木)1%
(無機塩類)
老廃物
集
不要物
☆賢う

ページ12:

No.
Date
肝臓
肝静脈
た
胆管
指腸
肝動脈
・肝門脈
赤血球を破壊
ヘモグロビン→ビリルビン
消化・吸収
(赤) (黄)
グルコース・アミノ酸
①血糖濃度の調節
0.1%に維持
グルコースグリコーゲン
◇血液中…〇〇〇〇
肝臓に貯蔵
②タンパク質の合成
アルブミングロブリン
④胆汁の生成
イビリルビン
が含まれる
血しょう中
に含まれる7%
③尿素の合成
不要な
呼吸
アミノ酸 →NH3(有害
↓
尿素(比較的)
尿として排出
0

ページ13:

自律神経、内分泌系の中枢
間脳
大脳
意志
延髄
視床
下部
0
脊髄
[自律神経
ノルアドレナリン
交感神経活動、興奮
促進的
拮抗的
副交感神経・休息・リラックス 抑制的
アセチルコリン
にはたらく
No
Date
718 水
CO2多
交感
拡大 瞳孔
副交感
縮小
ノルアドレナリン
が出る
促進 心迫 抑制
上昇 血圧低下
拡張 気管支 収縮
右
促進!
1@
一胃腸
左
ペースメーカー(洞房結節)
が出る
1@
CO2
抑制ぜん動促進
排尿
大脳
抑制
アセチル
コリン
→自動的に拍動している。
延髄
運動したCO2→交感神経
CQ2 小→副交感神経
↓↓
間脳
自律神経失調症

ページ14:

No.
Date
8 23:24
図説 127,
ホルモン
11
内分泌線でつくられる
視床下部
副腎
ホルモンを
つくる器官
血液中に分泌・全身に運ばれる
脳下
すい臓
垂体
糖質コルチコイド血糖濃度を上げる
特定の組織・器官にだけ、作用する。
標的器官
・体内環境を調節する
アドレナリン
甲状腺
皮質
髄質
後葉
[副腎
前葉
脳下
垂体
グルカゴン
Br
副甲状腺
インスリン血糖濃度を下げる
甲状腺
PAMM
グルカゴン→A細胞
インスリン→B細胞
of poR 。。 goo
00
00
受容体
↓
↓
作用
作用
ここにホルモン
結合するど
細胞に作用する。
間脳
「視床下部、脳下垂体
→自立神経系と内分泌系の統合的な中枢
299
1脳
視
放出ホルモン
放出抑制ホルモン
成長ホルモン
甲状腺刺激ホルモン
副腎皮質刺激ホルモン
神経分泌
細胞
→ホルモン
を分泌する
神経細胞
バソプレシン

ページ15:

No.
ホルモン
放出
脳下
垂体
視床下部
放出抑制
Date.
ホルモン
甲状腺刺激
フィードバック
フィードバック
最終症が最初の段階に
(最終的な効果)
ホルモン
戻って、作用を及ぼす。
視床下部
キシン
↓↓
1放出
魚の
脳下垂体
フィードバック
→ 100が多い→少なくする
負のフィードバック
↓x
甲状腺
↓x
プチロキシン
代謝促進
チロキシンなし
△口が多い→多くする
△△が少ない→さらに
少なくする
100が少ない→多くする
(一定に保たれる)
正のフィードバック
さらに

ページ16:

No.
Date
828 火
水分量、塩分濃度の調節
水分量、塩分濃度の調節
0.85%…生理食塩水
視床下部
塩分濃度
上昇
・脳下垂体後葉
血液
バソプレシン
血糖濃度の調節
→血液中のグルコース濃度0.1%
8/29
-副交感神経
-
交感神経
水分の再吸収
1増加
屈が減少
↓インスリン
1.グルカゴン
1↑アドレナリン
↑糖質コルチコイド
4-0
視床下部
フィード..
すい臓くば
グルコース濃度
タンパク質の分解
副腎皮質
すい臓
副腎
B
刺激ホルモン」
インスリン
グルカゴン
皮
糖質
ゴルチ
髄質
(アドレナリン)
コイド
肝臓
消化
グリコーゲン貯蔵/
食事 ごはん 園
→↑↓
デンプント
→グルコース
呼吸で分解

ページ17:

No.
Date 8.30.
糖尿病・血糖が高い状態が続く。
グルコースは腎臓で100%再吸収
糖 グルコースが多すぎて、再吸収しきれない→尿中で出てくる
糖
血糖濃度
インスリン
Ⅰ型B細胞が破壊される。
遺伝・先天的
(インスリン出ない)
Ⅱ型インスリンの分泌が低下。
標的細胞がイン
ンスリン
を受容しない。
生活習慣病
体温調節
低温
の血液
糖質
アドレナリン
→♡ 心臓
副腎
甲状腺
コルチコイド
チロキシン
↓立筋
1皮膚血管
熱放散
を抑える
肝臓)
代謝により
熱が発生
心拍増加

ページ18:

1lo
Date 831 金
免疫生体に侵入した黒剰から、からだを守る。
まず、体外で阻止
"
非自己物質
侵入
入阻止
排除
自然免疫
造血管細胞
物理的・化学的防御
阻止できないと…
②食作用
↓とりあえず、何でも食べる ↑
③適応免疫(獲得免疫)
特異的に排除
免疫にかかわる細胞
造血管細胞
ぞうけつかんさいぼう
骨髄
にある
単球
好中球
骨髄
胸腺
リンパ球
赤血球
マクロファージ
樹状細胞
T細胞 B細胞 NK細胞

ページ19:

免疫
物理的防御 皮膚粘膜
皮膚
free
皮
組織
化学的防御
角質層
細胞の
No.
Date
9.5 水
細胞分裂している
侵入を防ぐ
皮脂・汗・弱酸性(PH3~5)
病原体の繁殖を抑える
[リゾチーム涙だ液、鼻水、汗に含まれる。
微生物の細胞を分解する酵素)
ディフェンシブ・細胞膜を破壊するタンパク質の一種
食作用
レセプター
好中球
食細胞 マクロファージ
樹状細胞
取りこむ
消化
トル様受容体
Tall like recepter
レセプター
細胞→形質細胞
分化

ページ20:

No.
Date
リンパ球」ラーT細胞
→感染細胞を破壊
ヘルパーT細胞→マクロファージの食用を活性化。
1.B細胞 抗体を生産
→
1個のリンパ球はし種類の異物
しか認識できない。
自分自身の成分
→多様なリンパ球が生じる。
を異物として
認識する
・免疫寛容・・・自分に対して免疫
がはたらかないようにする。
注目
記憶細胞
抗原提示
記憶細胞
で
増殖
キラーナ
樹
記憶細胞
ヘルパー
T
増殖
100
活性化
QB
→
二次
一次
2
1応答
応答
分化
Y
形質細胞
A
→治る
記憶細胞
二次応答
(日)
発病
→同じ抗体が
予防接種
病
しない
再び侵入した
ときの反応
●抗原の侵入と
すばやく・多量の抗体
抗原抗体
反応
弱毒化した
抗体の生産量
病原体
がつくられる。
ワクチン

ページ21:

エイズ
AIDS (後天性免疫不全症候群
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
ヘルパーT細胞に感染、破壊
↓
免疫機能が極端に低下
キラーでもいなくなる
ごく弱い病原体に次感染
日和見感染
No.
Date
ひよりお
アレルギー:果物に対する免疫反応が過敏になる
食べ物、花粉・抗生物質
血圧低下
呼吸困難 アナフィラキシーショック
自己免疫疾患・自分の細胞を破壊
関節リウマチ
・型糖尿病
予防接種・ワクチンを投与
血清療法抗体をあらかじめつくらせておき、北里柴三郎→血清療法を開発
それを含む血清を注射。
花粉症・肥満細胞から与スタミ
マスト細胞)
目がかゆい
「抗ヒスタミン剤
くしゃみ
鼻水

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