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小5 理科
・・天気の変化・・
天気図>
①天気図記号
天気
記号
天気
記号
快悁 →
晴れ
くもり
雨
雪雷
125
の
動き
○雲は西から東に動
いて
い
植物の成長・・
<種子のつくり
根・くき・葉になるところ
子墓(養分がふくまれている)
<発芽>
No
発芽させるとき必要なもの
発芽後成長させるとき
水空気、適当な温度
水、日光、肥料

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理科:復習
<動き方>
西から東
太陽東の方から南の空を通り西の方を動く
台風
南から北
雨 →西から東
月
→東の方から南の空を通り西の方を動く
ポイント 60
雲と雨の動き方は同じて西から東
◆太陽と月の動き方は同じで東の方から南の
空を通り西の方を動く
<てこのはたらき >
・てこが水平につり合うときのきまり
力の大きさと支点からのきょりニカの大きさ×点からのきょり
(おもりの重さ) (おもりの位置)(おもりの重さ)(おもりの位置)
<光合成
日光
二酸化炭素
酸素
養分
水分
二酸化炭素と水を
使い、酸素とデンプンを
作るはたらきを
光合成という

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理科復習
物の燃え方と空気>
物が燃え続けるには
絶えず空気が入れか
わる必要があります。
物が燃えると
空気中の酸素の
一部が使われて二酸化炭素がで
きます。
一酸素
十二酸化
炭素
燃やす前
燃やした後
<動物のからだのはたらき >
血液の流れ
肺
血液の中に酸素を取り入れ、二酸化
炭素を出す
心臓
体中へ血液を送り出す
全身
体中に血液がいきわたり、顔や美
二酸化炭素が入れかわる

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小5復習〈理科>
花から実へ
花のづくり
めしべ
花びら
がく
おしべ
・花粉がめしべの先につくことを
受粉という
けんび鏡の使い方
1 反射鏡をうごかして
明るく見えるようにする
2 プレパラートをのせ台に
のせてクリップでとめ
る
・接眼レンズ
・対物レンズ
このせ台
調節
(ステージ)
ねじ
3対物レンズとプレパラー
トをできるだけ近づ
ける
反射鏡
4対物レンズとプレパラートを
はなしていき、ピントを合わせる

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もののとけかた
○水に食塩や砂糖がとけた液のよ
うに水にものが溶けた透明な液
の
ことを水溶液という
溶かす前の水とものを合わせた重さと
溶かした後の水溶液の重さは
等しい
とかす前の重さ=とかした重さ
水のかさのはかりかた
0
ここをよみとる
右の
器具をメスシリンダー
という
少しだけ水をくわえるとき
スポイトを使う
とけたもののとり出し方
ホウ酸がとけ残っている
液をろ過しました。
3紙
とけたもののとりだしかたは
冷やすか、水をじょう発させるホウ酸
など。