ページ1:

物理
・先生に伝わる説明で
漢字の間違えに注意。
計算のみは×
■過去問
)、腰痛のある患者。
とが多い。
理屈で・・・
注意してね」
前かがみで仕事をするこ
学習した物理用語を用いて考えをまとめよ。
前かがみの姿勢をとると腰椎が支点に身体の重さによって
トルク(力のモーメント)が生まれ、同時に不を起立させようと
する脊柱起立筋が発生し、反対方向へのトルクをつくられ、体位
を保持している。
よって、柱起立筋は浅い角度で引っ張ると腰に負担がかかり、
腰痛になりやすくなる。また、30度の前かがみでは体重の約2倍の
負担がかかるが、直立では体重の約0.6倍の負担であるため、
高い位置で仕事をすることで改善できると考えられる。
2)実線のベクトルを点線のベクトルを含む。
2方向に分解しなさ
向かい合う線が
平行になるようにする。
→
3)
松葉つえを使う
と、安静性が増す」
物理の用語
を用いて説明せよ。
支持基底面が広くなるので重心線が効いても支持基底面の内
を通る可能性が高くなるため、「桜葉つえを使うと安静性が
増す」ことが言える。

ページ2:

(4)酸素ボン
ベの圧力計が120kg/m²を
示してい
33.3L入りの酸素ボンベ
大気圧下 での容量を求めよ。
(計算過程は利用した物理法測名を
記し説明せよ)
ボイルの法則はP(圧力)×V(体積)=一定
であるため、ボイル内のPVと大気圧下に放出したPVは等しく
なる。
よって、ボンベ内のPV:大気圧下のPVとなる。
1気圧=1kg/cm²とする。
また、大気圧下の体積をxLとする。
これにより、
120(kg/cm²)x3.3(L)=(kg/cm²)×2(L)
x=396
A.396L
5)図は管を左から
流体系を表し
左に流れる
たものである。
A
B
C
D
E
①上に突き出た管A~Eの液面は
流体力学の法則である。
(ベルヌーイの定理)に従って変化する。
②この法則を説明しなさい。
水の流れ
動圧側圧=一定という定理]
図中の縦管ANEに液面を記しなさい。