Senior High
物理

物理やりたい人集合〜♡

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∞PINOKO∞

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物理基礎途中ノートですฅ(º ロ º ฅ)
物理苦手な人、ちょっと覗きたい人
ぜひどうぞ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
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ノートテキスト

ページ1:

ex)
0章
物理
1年間の目標
2
7 計算を素早く正確にする。
velosity.
2
✓現象
それぞれの関係を
イメージ
式
←グラブ
できるようにする。
中学までは···
距離=
速さ
※時間
高校では
x =
ひ
X
t
文字
単位
意味
x
m.kmなど
距離・変位・位置
V
mskus など
速さ・速度
t
Sなど
時間
a
w/s
加速度
速さ=距離÷時間
V =
x
t

ページ2:

P7
1章
物体の運動
に運動の表し方
運動の本質についてのみ考える。
→まず複雑な要素(抵抗力など)を無視して
◎速さと速度
速さび・単位時間(1秒、1時間)に進む距離
現象を理解する
距離×進むために時間もかかるときの速さでは
距離
x
V=
速さ
t
時間
※速さの単位は
ms(メートル毎秒) km/h(キロメートル毎時)など…
111172/
1200m
7200×
20/5
(4) 12cm/s
0.12m/s
3600
#
=2
(3)50cm/s
05/5
#
1842/5
1800m/h
1800
60×60
5
5m
#

ページ3:

速度区
A
速さ+運動の向き
(計算は速さと同じ)
←
西
8°
B
AとBともに
1時間に4km すすむとする。
check!
速さ
速度
速さは?
→ひ
A
4km/h
西向きサトツム
速度は?
→
B
4km/h 東向き4km/h
◎仕事と変位
仕事x(m)
111
その時間、物体がどこにあるか。座標で表す。
B
A:x=+4m
6m
0
A
4m
B:x=-6m
矢印の向きは
正(プラス)を
表す。
→x(m)
☆単位のつけ忘れに注意

ページ4:

デルタ
変位x
at.1mとかある。
時刻tr.tzのときの物体の位置がxx2であるとき
物体がどの向きにどれだけ移動したか。
△は変化量を表す。土あり。
△x=x2-x1
t1→xt2→x2
移動距離
It
1△x1で表す。
例題①tt
t=t2
ex) =t2
Q
→
←
x(10)
x2(20)
△x=20-10=+10m
A
AXから
X2(10)
△x=10-20=-10m
14x1=10m 正の方向にうごく 1△x1=10m
M
4x40から
x,[20]
夏の方向にうごく
◎平均の速度
x-tグラフ・縦軸:位置x(m)横軸=時刻t(s)
時間とともに物体の位置がどう変化したかを
表すグラフのこと。
x(m)
(0
2m/s
あるく
5秒間へ
(止まる
5秒間
止まる
0
5
10
15

ページ5:

W
x(m)
X2
B
A.B間の直線の傾きが
平均の速度になる。
X2-X1
X2-x1
ひ
t-t
A
X₁
縦増加量
te-t₁
横増加量
→t(s)
ti
t₂
◎瞬間の速度
I
x(m)
A
→t(s)
t(S)
t, t₂
t
七を七に近づけて、
その時刻における接線の傾きが
Atを限りなく0にしたい。
瞬間の速度になる。
⇒xtグラフの傾きは速度
2点を結ぶと平均の速度1点における接線をひくと瞬間の速度

ページ6:

等速直線運度
速度(by/s)でt(s)進んだときの変位x(m)はx=1
x1
傾きはひ(速度)を表している。
V (%)
y
0
1は一定
面積
1-tグラフ
縦軸:速度
ut=変
横軸:時刻
t
tis
☆v-tグラフと七軸で囲まれた面積は
変位を表す。
合成速度
V₁
止まっている人から見た人の動く速度
(合成速度)は、
V = V₁ + Vz
U2
逆向きのときはv=v+1-02)

ページ7:

15
(0
5
◎加速度
加速度 a [m/s]
"I
単位時間あたりの速度の変化
(メートル毎秒毎秒) (=1秒)
3
2
4
ex) 時刻 [S]
5
D
6
速度[m/s]
0
3
6
9
12
15
18
+3
ex)
AV
U2
これの加速度は3m/82 である。
V[s]
+3 +3
傾き
加速度
mp
[[[[S]
5
ひーとグラフの傾きは
加速度を表す.
加速度の公式
V2 - V1
a
V₂-V₁
T
ta-ti
t₁
tz
t2-t,

ページ8:

◎相対速度
相対速度…動いている物体から動いている物体を
みたときの速度
a=VA9Bの向きが同じ
b
VA.UBの向きが逆
AからBさ
AVA
VA
VAB
A☺
見ている。
+VAB
B
UB
矢印のスタートを
B
→
そろえる!
UB
Aに対するBの相対速度vm(AからBを見ている)
VAB =VB-VA
=対象観測者
Aに対するBの相対速度UAB.
例)
A
→30m/s
B
東について求める。
200
西向き→+
東向き→
とすると、
-
AB=UB-VAだから
(+20)-1-30)
=50
西向き 50m

ページ9:

例
Buys
→
4s
東を正とすると、
a=
(15)-(+3)
=+0.5
4-0
東向き 0.5m/s2,
#
5m/s
→
例2
西
O
4S
東を正とすると
(+3)-(+5)
a =
-0.5
4-0
西向き 0.5m/s2
Buys
東
◎等加速度直線運動
→一定のペースで加速減速
Vo
→ひ
[ms]
t
初速度vo[s]で走っていた車がひ
七(S)後に[m/s]になったとする。
Vo
0秒のときの
ひーとグラフの傾きは、
速度
加速度a
H
to

ページ10:

□[S]後の速度[m/s]は
ヒント:
y=ax+b
Y
①
傾きQ.
よって
Lv=vo+at
(at+vo)
0
→X.
V
変位x=v-tグラフの面積なので、
傾き
a
t[S]すすんだときの変位
at
lat x=Vot+atz
txat÷2=
21
Vo
→台形を三角形と四角
Vo
0
Voxt=uot
①②より七を消去 ぴーぴ
みがなくても使える式
ひがなくても使える式
③…七がなくても使える式
t
zax.
に分けて考える。

ページ11:

◎重力による運動
地球上で物体を投げ出すと鉛直下向きに等加速度運動する。
このときの加速度を重力加速度g という。
g=9.8m/s2
復習 等加速度運動
①
V = Vo + at
(2)
x=vot+
fato
v2-002=2ax.
自由落下
・おとすだけ
<公式を導く>
x=y,a=gVo=0代
0
○Vo=0
だから初速度0
左右から上下へ変わる。
コッチを
g(鉛直下向き)
①v=gt
②1=2/gt.
覚える!
↑物体がはじめに
3
V2
29y
うごく向きを正とする。

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