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接続語
接続語 前後の文をつないでその関係を示す文節
例) 苦しくても、私はがんばります。
短い接続語
例)楽しくまた有意義な会
独立語
他の文節とは直接
長い接続語
関係がない文節
例)くもっているのでかさを持って
でかける。
「感動」 「呼びかけ」
「応答」「提示」に分類できる。
並立の関係
例)
パンと牛乳が私の朝食です。
主部
補助の関係
―位置の関係
並立の関係にある文節
は互いに位置を入れかえ
ても文の意味は変わらない
彼はほがらかで親切
彼は「親切でほがらかな
例)雨が降ってくる。
述部
単独では文の成
音にならない
空は晴れている
部
もとの意味を失っている
思い切って試して
[みる

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文の成分・・・文を組み立てているそれぞれの部分
①並立の関係にある文節は連文節とする。
②補助の関係にある文節は連文節とする。
③ 連体修飾語はその下にある被修飾語と合わせて連文節とする。
④長い接続語は連文節とする。
⑤ 慣用句は連文節とする。
指示する語句
前後の文や、文中の言葉を指し示すことによって
文をつなぐ働き.
~こそあど言葉~
LEX
①物事を指し示す。
近称話し手→
聞き手)
Say
このそのあのどのこれそれあれどれ
そ…中称 聞き手
(話し手
場所を指し示す。
(say
ここそこあそこどこ
方向を指し示す。
あ…遠称話し手
11
聞き手
Say
こっち、そっちあっち どっち こちらそちらあちらどちら
ど…不定称
不明 ?
④ 様子を指し示す。
こんなそんなあんなどんなこうそうああどう

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Date
No.
活用する。 用い方によって語形が規則的に変化すること
例)
①字を書く字を書こう字を書けば、
活用する語の見分け方
→下に「ない」「ば」を付けてみる。
付れば活用する語
①聞く →○聞かない○聞けば
活用する
②字→×字ない×字ば
活用しない。
品詞・文法上の性質によって分類した単語のグループ

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接続する語句…文と文語と語などをつなぐ働きをするもの
種類
順接…前の事柄を原因・理由とする
事柄が次にくることを許す。
逆接…前の事柄と逆になるような事柄
が次にくることを表す。
..
並立・暴加…前の事柄を並べたり、付
け加えたりすること
対比・選択・・・前と後の事柄を比べたり
どちらか選ぶこと。
「順接」だから、したがってそれで、そこで
すると、そのため
「逆接」しかし、だが、けれども、しかるに
「並立・累加」そして、また、そのうえ、それから
なお、および
「「対比・選択」あるいはまたはもしくは
「説明」つまり要するにすなわち
「転換」さてところでときに
説明.説明や補など表す.
転換…前の事柄から話題を変える
こと。
自立語
それだけで文節をつくることができる単語
例)
円の面積を求める
=
自立語
付属語
…それだけで文節をつくることができない単語
例)今日の 日反省して日記図つけました
=
付属語
自立語
ポイント
・自立語
海は広くて青い。
L
・付属語
付属語
①それだけで文章を作ること
ができる
青い
②いても大節のはじめにくる。
海広く
③一文節には自立語が1つ必ず
ある。2つはない(3つはあるよっ!!)
海・広く、青い
①それだけで文節をつくるこ
とができない。はて
②いつも自立語のあとにつく
③一文節に付属語がないときも
ある。
青い

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T
主語 何が」にあたる文節
は、もが
例)
鳥が飛ぶ
何がどうする。
→←
つくこともある
例)
[花が咲く
←
述語…「どうする・どんなだ」にあたる文節
←
係る受ける文節
主語述語の
②何が咲いたのか考える。
初めに述語をとらえる。
とらえ方-
「私は
係る
登った
受ける
述語は原則
として文末。
修飾語・くわしく言い定める文節
例) すずしい風が吹く
どんな風が
→
被修飾語 修飾される文節少年が手を振った
-修飾語の種類-
修飾 被修飾
①今年の夏は暑い。
体言
何だ
何
②夏はたいへん暑い。
用言
どうする、どんなだ、ある
「今年の」は夏(体言)を修飾して
いるから、連体修飾語
「たいへん」は暑い(用語)を修飾し
ているから、連用修飾語