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大地の変化
1.火成岩のつくり
○○斑球状組織〇〇
一碪基
○○等粒状組織〇
火成岩
火山岩(斑状組織)
地表付近で急に
冷えて固ったもの..
E
流紋岩
安山岩
玄武岩
・深成岩(等粒状組織)
花こう岩
地下深くでゆっくり
閃緑岩
冷えて固ったもの。
はんれい岩
α O
・pointoo
火成岩には斑球状組織の火山岩と
等粒状組織の深成岩がある。
(白黒)(白)

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2.火成岩をつくる鉱物
鉱物・・・火成岩は色や形のちがう粒(鉱物)をふくむ。
無色鉱物と、有色鉱物がある。
せきえい
無色鉱物
石英・無色、不規則に割れる
ちょうせき
・長石
白色、決まった方向に割れる。
こくうんも
有色鉱物
黒雲母・黒色、決まった方向にはがれる
かくせんせき
角石黒色、柱状に割れやすい。
○○Point○○
きせき
輝石…黒緑色、柱状に割れる。
せき
カンラン石・・・うす緑色、不規則に割れる。
有色鉱物を多くふくむほど
火成岩は、黒っぽくなる。

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3. 地震のゆれ
○○震源と震央〇〇
・地震が発生した場所
→震源。
○震源の真上の地表の部分
→震央
震距離
震源
観測地点
◎地震のゆれの伝わり方
P波の到着
S波の到着
I
T
1
T
1
○○ Point o
・初期微動
(小さいゆえ)
主要動(大きいゆれ)
地震には、P波による初期微動と
5波による主要動がある。

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4.地震の波の速さ、ゆれの表し方。
初期微動継続時間(P-S波)
LP波とS波の到着時間の差、初期微動がつづいてる時間
これが短いほど、震源に近い。
震度・ゆれの大きさ、0~7の10段階。(5.6が強弱者)
マグニチュード
○o Pointoo
規模を表す単位。
記号はMを用いる。
A マグニチュードが1大きくなると
地震のエネルギーは32倍になる!!(約)
初期微動継続時間は
震源からの距離に比例する。
5.地震による大地の変化
<大地の変化>
①隆起
大地がもち上がる
②沈降
大地が沈む
地震(等)によって
③断層
断層面でずれること
震源の分布
○太平洋→浅い。 ○日本海→深い

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◎プレートの動きと地震
大陸プレート(大)
→
4
海洋プレート(週)
○週が大の下に
②大が
が反発して
もぐりこむ
ひきずりこまれる。
こわれる時に
地震発生!
活断層・
・地震をくり返しおこし、断層にあとがのこってるよ。
しゅう曲
左右から力をうけ、おし押げられた地層
○opointoo
地震による大地の変化には、
隆起沈降、断層などがある。