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こんにちは、
ゆういです
今日はちょい久しぶりの
ノートです!
更新遅くなってしまって
本当にすみません つ

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今日のノートは・・・
「これで理科の暗記はバッチリタ」
です!
をタッチすると、答えが出ます!

ページ3:

消化液名
唾液
唾液腺
←
消化酵素名
消化液名
アミラーゼ
胃液
消化酵素
ペプラン
胆のう
消化液名
胆汁
消化酵素を持たない!)
すい臓→
消化液名 すい液
含まれる消化酵素名(糖)
-
アミラーゼ (たんぱく質)→トリプシン
(小腸
小腸の壁の消化酵素
←
ブドウ糖
アミノ酸
(脂肪)→リパーゼ
} 毛細血管
脂肪酸
モノグリセリド
} リンパ管
水分の吸収:柔毛の利点
表面積を広くして、効率的に栄養分
を吸収できる
タンパク質にはたらく消化液
タンパク質
0
胃液
中の消化酵素(ペプシン)
0
すい液
中の消化酵素(トリプシン)
0
小腸の壁の消化酵素
アミノ酸
デンプンにはたらく消化液
0
唾液
中の消化酵素(アミラーゼ)
0
すい液
中の消化酵素(アミラーゼ)
0 小腸
の壁の消化酵素
脂質にはたらく消化液
○ 胆汁
○すい液中の消化酵素(リパーゼ)
デンプン
↓
糖
ブドウ糖
脂肪
↓
モノグリセリド
と
脂肪酸

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小腸の内部の壁にはたくさんのひだがあり、そのひだの表面にある小さな突起の部分。
柔
無機物や消化された栄養分を主にここから吸収する。
○ブドウ糖、アミノ酸の吸収のしくみ
柔毛の中の
血管を通って
毛細血管
→
肝臓
の中に入る
に運ばれる
○脂肪酸とモノグリセリドの吸収のしくみ
毛の表面から吸収された後、
できた脂肪は、
やがて
再び脂肪
⇒
リンパ管
⇒
血管
になる
の中に運ばれる
の中に入り、全身へ
問 小腸の壁にたくさんの柔毛があることで、栄養分の吸収に都合がよい理由とは?
効率よく栄養分を吸収することができる。

ページ5:

○心臓のつくりとはたらき
・心臓は血液を全身に循環させるポンプのはたらきをしている。
心臓は筋肉でできており、規則正しく収縮する運動によって血液を送り出している。
この運動を拍動という。
○血液の循環
A
心臓から送り出される血液が流れる血管を動脈という。
また、心臓へ戻ってくる血液が流れる血管を静脈という。
・動脈と静脈の間は、全身の組織の毛細血管でつながっている。
心臓から送り出された血液が、毛細血管を通り、心臓に戻る流れを
血液の循環という。
○肺循環と体循環
.
肺循環・・・・心臓から出た血液が、肺が通り心臓にもどる経路のこと。
※血液中の二酸化炭素は肺の中の細胞)に出される。
※肺の中(の肺胞)で赤血球のヘモグロビンと酸素が結合する。
右心房→右心室→肺動脈→肺
肺→肺静脈→左心房→左心室
肺で体全体から集まった二酸化炭素を出し、体に必要な酸素を受け取る。
・循環・・・心臓から出た血液が、全身を通り心臓にもどる経路のこと。
左心房→左心室 動脈→全身
全身→静脈→右心房→右心室

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いかがでしたか?
お役に立てると
嬉しいです!!
2015.9.25

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〇血液の成分
酸素を運ぶ。
赤血球
ヘモグロビンという赤い物質が含まれる。
ヘモグロビンは酸素の多いところでは酸素と結びつき。
酸素の少ないところでは酸素を離す性質が
白血球
ウイルスや細菌などの病原体を
分解する。
血小板
出血したときの血清を固める。
血しょう
栄養分や不要な物質を溶かしている。
○血管のつくり
心臓から押し出される血液の流れる血管のこと。
動脈血管の壁が厚く、弾力性に富む。
静脈
弁
〇心臓のつくり
※おおまかに
心臓の鼓動に一致する脈拍をもつ。
心臓に戻る血液の流れる血管のこと。
動脈に比べて壁が薄く、弁をもっている。
血液が心臓に戻るとき、重力の影響を受けての
逆流を防ぐはたらきがある。
右心室
左心房
絵でみると
左右逆になっている。
弁
・左心室