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ハラ
★力のはたらき★
①物体の形をかえる
②物体を持ち上げる。また支える。
③物体の動きを変える。
いろいろなカ
弾性力・・・弾性によって生じるカ
変形した物体がもとに戻ろうとするか
摩擦力・・・物体の動きをさまたげようとする力
ふれ合っている物体の間にはたらく
磁力
磁石の力。磁石が鉄を引きよせたり、同極どうしはしりぞけ
合い、異極どうしは引き合うね。
電気の力・物体どうしをこすり合わせて生じた電気は、引き合ったり、
反発したりする。
動
・物体にはたらく地球の中心に向かう力。
AB
※重さとは物体にはたらく動力のこと
★力の大きさとばねののび
単位はN(ニュートン)INの力は約100gの分銅にはたらく動と同じ大きさ。
ばねののびは、ばねにはたらく力の大きさに比例する。
この法則を、フックの法則という
☆力の表し方☆
力の表し方は、3つの要素を矢印で表す。
★重さと質量
重さ
1.大きさ
作用点
向き
2.向き
(カのはたらく点)
(力の向き)
3.作用点
力の大きさ
(矢印の長さ)
物体にはたらく重力の大きさ。麺の動力は地球の方。
単位はN.
質量物体そのものの分量、月面でも変わらない。
単位はkgg.

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130
15
0°
★圧力
圧力・・・一定の面積(m²)あたりに垂直にはたらくが
単位はPa(パスカル)
圧力=
力の大きさ
(N)
力を受ける面積(m²)
☆水の圧力
○力の大きさが同じとき
面積が小さいほど圧力は大きく
・力の受ける面積が同じとき
力の大きさが大きい程圧力は大きくなる
水の中ではたらく動⇒水の重さによってはたらく
7ml=7g
・あらゆる向きにはたらく
・水の深さが同じとき、水の圧力の大きさは等しい
・水深が深くなると、水の圧力は大きくなる
15°
★水圧を考える
深さと水圧は比例する!
水 1cm² 14
←
→
7m²
→
1000000cm→1000000g
力になおすと...
30°
100g=1N
Im
Im
水の圧力
圧力
Im
1000000g=10000N
1mの深さの水圧は、
1m²
10000(N=100ooPa
m深くなるごとに10000Pa大きくなる
☆浮力☆
浮力・・・水の中ではたらく上向きの力
空気中ではかった
浮力の大きさ
=
物体の重さ
-
水中に入れたときの
ばねばかりの重さ
浮力の大きさは、水の深さとは関係しない。
水中での物体の体積が大きいほど大きい。

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ヒテンシュタイン
コベニア リュブ
ルバニア イ
☆空気の圧力
ヌアクシ
ヴェルデ
ダカー
アプリ
アビサウビ
空気(大気)には質量がある。 約1.29/1
大気圧(気圧)・・・空気の重さによって生じる圧力。
単位はhPa(ヘクトパスカル)
☆火山の活動★
1気圧=1013hPa
1hPa=100Pa
・あらゆる向きに同じ大きさではたらく
・標高が高くなるほど大気圧の大きさは小さくなる
それより上にある空気の重さが小さくなるから
日本の火山 110コ(海底火山も含む)
火山ガス・・・主成分→水蒸気50%~90%
他二酸化炭素、窒素、二酸化硫黄
・つぶの大きさ・
火山灰2mm以下
火わき 2mm~64mm
.
形・
火山弾→先のとがった水滴のような形
軽石→気泡の穴が多くあいている
火砕流・・・400℃の高温ガスと噴出物が山をくだる
溶岩流・マグマが流れ出たもの
・火山の噴火・
1. 高圧で液体だったものが増加すると一部が上昇する
↓
2.上昇すると圧力が下がる
↓
3.物質特に水が水蒸気となり体積が急激にふえる(1700倍)
↓
4. 爆発的にふえ噴火となる(水蒸気爆発)
★火山の活動★
マグマ・・・・地下にあった溶岩が高温のためにどろどろに溶けた物質
噴火… マグマが上昇して地表に吹き出す現象
火山・・・噴火して周囲に積み重なってできてきている
火山噴出物・・・噴火のときに、吹き出されたマグマがもとになってる物質

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マグマのねばりけ
溶岩の流れるようす
☆マグマのねばりけと火山の形や噴火
弱い
うすく広がって流れる
強い
流れにくくもり上がる
西
傾斜がゆるやか
円錐形
おわんを
ふせた形
火山のようす
"クショ
状火
成層火山
鐘状
カール
ジュール
コピサ
火山灰・溶岩の色
黒っぽい
白っぽい
おだやかな
噴火と爆発を
噴火のようす
溶岩の流出
くり返す
マウナロア
桜島
激しい爆発
をともなう
雲仙普賢岳
例
伊豆大島
富士山
昭和新山
☆マグマが固まった岩石
① 鉱物・・・火山灰やマグマが冷えて固まった岩石に含まれる色や形がちがう粒
天然にあり種類によって成分や性質がちがう
無色鉱物・白っぽい鉱物
セキエイ 無色 or 白色 不規則な形
チョウ石→白色orうす桃色 柱状(すべての火成岩に含まれる)
有色鉱物・・・黒っぽい鉱物
クロウンモ→黒色or かっ色
カワセン石 黒色 or 濃緑
拓 →緑色orかっ色短い柱状
カンラン石→黄緑色 or かっ色
磁鉄鉱→
黒色
板状六角形(うすくはがれる)
長い柱状
丸みがある。短い柱状
不規則な形
② 火成岩・マグマが冷えて固まった岩石
火山岩→マグマが地表近くで急に固まる
→斑状組識-斑晶が石基の中に散らばる。
深成岩→マグマが地下深くでゆっくり冷て固まる
→等粒状組識一同じ大きさの鉱物が組み合わさる

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※火山岩
センブルク ルク
キンシュタイン
★火成岩の種類と鉱物の割合
流紋岩
安山岩
玄武岩
石 深成岩
花コウ
閃緑岩
班し
ベニア リュブリャ
セキエイ
"
ベニアティラナ
鉱物の割合
"
'
チョウ石
中華人
ア
西
合
カワセン
・カンラン石
ガー
シュ
タロウニモ
石
ミャン
アクショッ
エルデ
岩石の色
1白っぽい
黒っぽい
ダカール
パンジュール
「サウビサ
★地震
地震・・・地下の岩石が加わっていた力によって破壊され、岩盤がずれること、
震源・・・破壊が始まったところ
震央・・・震源の真上の地上の点
震源断層・・・・破壊されて岩盤がずれた所
震源域・震断層付近のずれた領域
地震で起こる現魚・
がくずれ 建物の倒壊・地割れ、火災
液状化やわらかい土地で揺れによって、土砂や水が吹き出すこと
津波・・・海底で起こる地震によってできた波が海岸に押しよせる
隆起・・・もり上がりの
大規模な揺れで急に起こる
沈降・・・しずみこみ
海岸段丘・・・隆起でできる階段段丘
☆地震の揺れの伝わり方☆
震源からあらゆる方向に向けて、ほぼ同じ速さで伝わる
⇒震央から同心円状に広がる
地震による地面の揺れの伝わり方☆
速さ
11
電源からの距離
地震が発生してから地面の揺れが伝わるまでの時間

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地震の揺れ(地震計)
PE
主要動
PER
***
S波
7*4
震源からの距離と初期動継続時間
離
(km)
はじめの小さな速い揺れ
初期動(よこゆれ)
あとに続く大きな強い揺れ
主要動(たてゆれ)
震源からの距離と初期動継続時間
は、比例する
・震源から遠いほど、主要動の揺れ
0
は、小さくなる
時間
震度
震度・・・ 地面に伝わる方の度合
0~7の10段階を表す

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☆地震の揺れ(地震計)
PER
***
初期
はじめの小さな速い揺れ
初期動(よこゆれ)
主要動
S波・・・あとに続く大きな強い揺れ
主要動(たてゆれ)
震源からの距離と初期動継続時間
距離
M
震源からの距離と初期動継続時間
は、比例する
(km)
時間
震度
震度・・・ 地面に伝わる方の度合
0~7の10段階を表す
震源から遠いほど、主要動の揺れ
は、小さくなる