ノートテキスト
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中2理科 化学分野 早速ご依頼がありましたので本日から中学校の理科の解説に入ります 作る順番は依頼され た順番ですので、めちゃくちゃになると思います。 ご理解のうえいて下さると幸いです。 記念す べき第一回ということですごい嬉しいです。 ※記念すべき1回目を色々と変えました なので何回目かです 炭酸水素ナトリウム・酸化銀の分解 〈基本的な用語〉 では、ここから化学変化 (化学反応) について見ていくわけですがこの用語なんですか 化学変化(化学反応) とは元の物質とは違う新しい物質に変わる変化の総称を言います はい 皆さん分解という言葉ご存知ですね 「そんぐらい知ってるわ。 なめんな。」 と皆さん言い たいですよね。(は?) でも、理科に出てくる分解は一味違います 例えば、ロボットをかわいそうですけれども腕と本体を引っ張ってバラバラにします これって、国語的な分解の意味としては合ってるんですが 理科的な分解としては間違ってま す。 理科的な分解の意味って何なんだ? てことで分解の意味は分かれた上で、 その物質が違う 性質を 持っていないといけないっていうことです もっとちゃんとした言葉で定義しておきましょう。 分解...1種類の物質が2種類以上の性質の異なる別の物質に分かれること 国語的な分解は分かれるだけでいいんですけどもね ここから実験ですね
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引用元https://pikuumedia.com/rika2-2/ 181 はい、私絵を描くことができないので実際の実験構図みたいなものを持ってきました こんな感じで分解していきます 今回加熱による分解なのでそのままですが熱分解と呼びます 加熱による分解を熱分解と言いましてもっと言えば、 熱を使って原子同士のつながりをぶった 切る!その結果、 1つの物質が複数の物質に分かれましたねということなんですね (本人は深夜テンションで作っております) ちょっとめんどくさいので加熱している方の試験管をA 水のほうにある今集めているやつです ねこれを試験管Bと置きましょう。 <実験の注意点> 実験の注意点というよりかは 熱分解の注意点みたいな感じで見てもらいたいんですが ・試験管Aの口を下げておく 図を見てもらえばわかると思うのですが下がってますね。出てきた 液体が加熱されてこの液体が加熱してるところに来ると 試験管割れちゃいます 熱い試験管 に冷たい液体が触れると温度変化に耐えられなくなっちゃいます。 ※すべての熱分解で液体が生じるというわけではない 余談なんですが、 私この実験をやった際に他の班のやつが割れて飛んできたガラスの破片が腕 に当たって血が出ましてね 保健室に連れてかれました まぁ、こんなくだらない話は置いといて、、、 ・バーナーの火を消す前にガラス管を抜いておきます 加熱を止めると加熱されていた試験管の中の空気 急激に冷えます 冷えると体積がぎゅっと小 さくなりますよね! 外から何か吸い込みたいなってなるわけです ガラス管がつながっていたら、、、 水上置換法です から水槽の水を吸い上げてしまうんですね つまり水が逆流してこないようにするために、ガラス管を抜いておきます
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※ガラス管は、学校によってはゴム管の可能性もあります ・そして、何やら図を見てみると 試験管1本置かれてますね 実は最初は試験管の中にあった 空気が出てきてしまうので 1本目は使わずに2本目を使います。 この3つの注意点をちゃんと説明できるくらい鍛えといてください。 実験の注意点とかは、こちらの動画でも述べられてますので、ぜひ見てください https://youtu.be/nGgmK87miNU?si=gGjyYutyoxTu4-4D <本題〉 この炭酸水素ナトリウム 一応白い粉末状の物質です 早速結論言ってしまいますと 炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素という3つの物質に分解されます 炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウム 加熱前と加熱後だと 見た目としてはあまり変わらないよ うな感じがします ここでフェノールフタレイン液っていうのを用います。 こいつなんだよって思いますねこれアルカリ性の溶液を検出するための指示薬です 弱めのアルカリ性だと薄い桃色(ピンク色) 強めのアルカリ性だと赤色になります 実際、 炭酸水素ナトリウム側が薄い桃色 炭酸ナトリウムは、 濃い赤色を示しますのでアルカリ 性の強さが強いのは炭酸ナトリウムの方です。 そして、もう一つ、水に対する溶けやすさですね 炭酸水素ナトリウムはちょっと溶ける 炭酸ナトリウムはめっちゃ溶けます だから、見た目には結構似てても性質が異なります では、次 水行きますか 試験管Aのゴム栓付近に溜まる 発生する量は少ない 試験管がちょっと曇ったり水滴がついた りとかそんな程度です 塩化コバルト紙 今度はこいつを使います 水があると青色から桃色に変化する この性質を覚えといてください で、最後に二酸化炭素 こいつは、石灰水に通して振ってあげると白濁します このノートで解説はするんですけど化学反応式ってのをやります
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この炭酸水素ナトリウムの熱分解の実験の化学反応式は 炭酸水素ナトリウム 化学反応式 2NaHca, このようになります <酸化銀の熱分解〉 NaoCo,+H2O + Co これ正直あまりやることないです 実は、酸化銀っていろいろな種類がございまして主に中学校で勉強するのはAg20ってやつで す 正直言うと、酸化銀ってここでしか出てこないイメージがあります 酸化銀はもともと黒いです これをバーナーで加熱すると銀と酸素に分かれます。 この時 銀は白いので要注意 酸素は線香を用いて激しく燃えることが確認できればオッケー。 これ中1の範囲にはなってしまうんですけど。 酸素と水素の性質、 ごちゃまぜになってる人が結構いらっしゃいますね 酸素は自分自身燃えないよ ものが燃えるのを助けるだけ (助燃性) でも、 水素は自分自身が 燃えるから要注意 銀は金属なので 金属の性質覚えてますか? ・電気とか熱を通しやすい ・磨くと光沢を出す (金属光沢) ・引っ張ると伸びる (延性) ・叩くと平たくなって広がる (展性) そして、勘違いが起こりやすい 磁石にくっつく。 こいつは鉄とかコバルトとかニッケル こいつら は該当するけど、 金属全体に該当する性質ではありませんこれも要注意ですね。 出てくるのは銀なので金属です これも化学反応式入れておきますね 酸化銀化学反応式 2A220 →4Ag toz
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水の電気分解 ここからは、水の電気分解ということでやっていきます はい電気分解 新しい用語ではあります がなんとなく推測できますよね。 水って加熱すると蒸発して観察することが困難です なので電気を使ってやろうと 電気で分解す ることを電気分解といいます 改めて、定義をしておくと 電気分解、、、電気で原子のつながりをぶった切って1つの物質を複数の物質に分けること はい、やっぱり私、 絵を描けないので、引っ張ってきます と、いっても電気分解装置って2種類あるんですね 学校によってどっちでやるかはわからないので H字管の方でやっていきます H字管 〇〇 電極 電極 電源の 電源の 陰極へ まず、上のゴム栓を外して水を注いである状態になっています その中に、 電気を流すために電極をぶち込んでます 陽極へ
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そして、陽極と陰極ですが 聞き慣れない言い方だと思いますけど簡単に言えばプラス極とマイ ナス極です。 そして、陽極で何が生じるか 陰極で何が生じるか これは高校とかの話になるので、あんまり詳 しい話はしません これ3年生でも電気分解習いますが 使えるテクニックなので覚えて欲しいのが 化学式の前の物質が陰極から出てきて 後の物質が陽極から出てくる これ覚えてもらえると 水の化学式はH2Oと表されます 前側が水素だから陰極から出てくる。 後ろ側が酸素だから陽極から出てくる。 みたいに推測ができます。 そして、この化学式って、 もう一つ読み取れる事は 水素と酸素の割合が2:1となっております な ので出てくる体積の比率にもなりますので 水素酸素=2:1となります では、次の話ですね 実は、純粋な水って電気をほとんど通してくれません だからポケ○ンの水タイプは電気タイプに 弱いと言われますがその水タイプのポケ○ンが純粋な水でできていると仮定したら効果は"いま ひとつ”か効果なしでしょう なので、水に電気を通しやすくするために、水酸化ナトリウムという物質を溶かしておきます 先ほどやりました 陽極から酸素 陰極から水素が発生します 酸素→線香が激しく燃える 水素→マッチが音を立てて激しく燃える で厄介なのは体積比ですよね だけど、 化学式でやれば余裕でした。 水素の方が酸素の2倍発生します 水素(陰極): 酸素 (陽極) =2:1 実験の動画 https://youtu.be/s65N8g1VgS0?si=6jpUeVbXQRCG895y 恒例の化学反応式 水 化学反応式 2120 21 →21+02 原子と分子・化学反応式 〈原子の基本 元素の周期表〉 では、がっつり実験の内容とは、 少しかけ離れましてこれをやったらまた実験に戻りますけど ね
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原子と分子って何なんだっていうことをやっていきます 原子... 物質を構成している最小の粒子 実は、机も地球も、 空気も、 生物も全部原子というものからできています 世の中のものを、どんどんどんどん細かくしていくと最終的に原子という粒子に行き着きますね 当然、目では見えないほどちっちゃい粒子なんです 現在見つかっているものだと118種類 特に皆さんに覚えてもらいたいのは1から20ですね。 天然のものもあれば、 人工的に作られたものもあります 原子の性質は ①それ以上分割することができない ②ものによって粒子の大きさや質量が決まっている ③急に現れたり急に消えたり 種類が変化したりとかは無い 一言で言えば変化しない。 これをとりあえず覚えてくださいね (3) 原子 そして、原子にはいろいろな種類があるんだけどこの種類を表す概念のことを元素といいます 原子は粒子 元素は原子の種類を表す概念と覚えといてください 元素を表す記号というものが存在します この記号のことを元素記号といいます 基本的に、 アルファベット1文字か2文字で表す 例 水素→H 窒素→N ナトリウム→Na 1文字目は大文字 2文字目は小文字で書きましょう 日本語でいいだろって皆さん思うと思います でもこれ世界中で使われている共通記号なんで そして原子の周期が見やすいように並べた表があります 元素の周期表と名前が付いてます
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これを作った人物はメンデレーエフ これも一緒に覚えて 原子の重さを順に並べて、 元素の性質が周期的に繰り返されている法則性 (周期律) を発見した。 元素の周期表 The Periodic Table 2 3 4 TH 水素 10 11 12 13 14 15 16 17 18 2 He Hydrogen Helium 1,00798 3 Li リチウム ベリリウム 2 Lichium 4,0026 4 Be 5B 6 C 7 N 80 9F 10 Ne 炭素 窒素 酸素 フッ素 ネオン 11 Na ナトリウム Berylum 9,01218 12 Mg マグネシウム Boron Carton Nitrogen Oxygen Fluorine 10.814 12.0106 14,0069 15.9994 18.9984 20.1797 13 Al 14 Si 15 P 16 S 17 CI 18 Ar アルミニウム 3 (ケイ) 素 硫黄 塩素 アルゴン Magnesium |Aluminum Sacon iPhosphorus Sutur Chlorine Argon 22,9898 24.306 26.9815 28.085 30.9738 32.068 35.452 39.948 19 K 20 Ca 21 So 22 Ti 23 V 24 Cr 25 Mn 26 Fe 27 Co 28 Ni 29 Cu 30 Zn 31 Gal 32 Ge 33 As 34 Se 35 Br 36 Kr カリウム カルシウム スカンジウ チタン バナジウム クロム マンガン 鉄 コバルト ニッケル 亜鉛 ガリウム Calcium Scandium Tiarium Chroniar 39.0983 40.078 44,9559 47.867 50.9415 51.9961 54.938 55.845 Cobalt 58.9332 Nickel Zi Gallium 58,6934 63.546 65.38 69.723 72,630 ゲルマニウム Germanium Arsenic 74.9216 素 セレン 素 クリプトン Bronze Krypton 78.971 79.904 83,798 37 Rb 38 Sr 39 Y 40 Zr 41Nb ルビジウム ストロンチウム イットリウム ジルコニウム 42 Mo モリブデン 43 Tc テクネチウム 44 Ru ルテニウム 45 Rh 46 Pd 47. Ag 48 Cd 49 In ロジウム パラジウム カドミウム 5 Rubidium Yttrium Zaconium Nosium Molybdenum Technetium Ruthenium 85.4678 87.62 88.9058 91.224 92,9064 95.95 | [99] | 101.07 55 Cs 56 Ba 72 Hf 73 Tal 74 W 75 Re 76 Os Rhodum 102.906 |77 Ir Paladun Siver インジウム Indum 50 Sn 錫(スズ) 51 Sb 52 Te 53 I 51 Xe アンチモン Antimony テルル 沃(ヨウ) 素 キャノン Telucum 106.42 107.868 112.414 114.818 118.710 121.760 127.60 126.904 78 Pt. 79 Au 80 Hg 81 TI 82 Pb 83 Bi 84 Po 85 At セシウム バリウム ハフニウム タンタル タングステン レニウム オスミウム ※1 イリジウム 白金プラチ 金 銀 タリウム 鉛 ビスマス ポロニウム アスタチン Cesium 132.905 Barium 137.327 Hafnium 178.49 Terraium 180,948 Tungsten Rhonium Comium 183.84 186.207 190.23 Iridum 192.217 Platinum Gold Mercury 195.084 196.967 200.592 Thallium 204.384 Lood Boruth Palum Astating Xenon 131.293 86 Rn. ラドン Radan 207.2 208.980 [210] _[210] _[222] 87 Fr 88 Ra 104 Rf 105 Db 106 Sg 107 Bh 108 Hs 109 Mt 110 De フランシウム [ラザホージ シーボー マイネ ゲームスタ ラジウム ドブニウム ボーリウム ハッシウム 111 Rg レントゲ 112 Cn コベルニシ 113 Nh ニホニウム 114 FI 115 Mo 116 Lv 117 Ts 1180g 7 ※2 ウム チウム ウム フレロビウム モスコピウムリバモリウム テネシン オガネソン Francium Radun Rutherfordan Dubrium Seaborgia Bchrium Hassikum Meiterium Darmstadtin Nihonium Flerovikum Livermorin Tennessine Cganesson [223] [226] [267] [268] [271] [272] [277] [276] [281] [280] [285] [278] [289] [289] [293] [293] [294] 1 57 La 58 Ce 59 Pr 60 Nd 61 Pm 62 Sm 63 Eu 64 Gd 65 Tb ランタ ランタン セリウム プラセオジム ネオジム プロメチウム サマリウム ユウロピウム ガドリニウム 66 Dy 67 Ho ジスプロシウム ホルミウム 68 Er 69Tm 70 Yb 71 Lu イッテルビ エルビウム シリウム ルテチウム ノイド Lantharum Ceru Samarium Eurogimm Cadolinium Tertium Dysaronium 系 138,905 140,116 140,908 144.242 __[145] 150.36 151,964 158,925 162,500 Holmium 164.930 167.259 2 89 Ac 90 Th 91 Pa 92 U 93 Np 94 Pu 95Am アクチ プロト アクチニウム トリウム ウラン ネブタニウム プルトニウム アメリシウム アクテニウム ノイド Actinian Thorium Protactinum Uranium Plutonium Anoricium 196Cm キュリウム Curium 97 Bk. 98 Cf 99 Es 100Fm Thukum 168,934 101 Md 102 No Yerbun Lutetum 173.045 174.967 103 Lr パークリウム カリホル アインスタイ フェルミウム ノーベリウム ウム Berkellum Califorium Fermium Mondolovkam Nobelum 系 _[227] 232.038 231,036 238,029 [237] 表の見方 セルの色 セル内の表記 原子番号 元素記号 [239] [243] 「2471 [247] [252] [252] [258] [259] | の元素は、単体の物質が金属的性質 (光沢がある、 電気や熱をよく通す、陽イオンになりやすいなど)を持つ。 の元素は、 単体の物質が非金属的性質を持つ。 | の元素は、 単体の物質がその中間の (半導体的、 半金属的) 性質を持つ、ことを示す。 参考文献 [257] [262] 元素名(日本語) 元素名(英語) 原子量 国立天文台場「理科年表 2018年版」、 丸善 [元素記号の色] 赤字は、単体の物質が常温・常圧(25℃、1気圧)で気体。 青字は、単体の物質が常温・常圧で液体。 ···他 <2018.06 作成: iser》 黒字は、単体の物質が常温・常圧で固体である、 ことを示す。 ※ 原子量が範囲で示される元素の原子量は、簡単のため、範囲の中間値を記した。 安定同位体がなく、天然で特定の同位体組成を示さない元素については、その元素の放射性同位体の 質量数の一例を[ ]内に記した。 引用元https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E8%A1%A8 この中で1から20番までは普通に覚えてもらいたい 〈分子〉 例えるのが難しいんですが、 実例を出したほうが早いんですかね 酸素原子は助燃性の性質は持たないんですね 実は原子の状態だと能力を持っていないって感じです 能力が初めて出てくる状態を分子といい ます。 原子同士がくっついたものみたいなイメージ 特徴としては、とある原子には仲が良いものと悪いものがいるんです 水素だったら、 酸素とか窒素とか決まったやつがいるんですよね くっつく種類に相性があるわけです そして、勝手ですが 水素とかは3つも4つもくっついたりしないんです 水素分子は2つで存在し ますから とりあえずこれで今は覚えてください この理由は高校の化学基礎を受ければわかります 原子が安定になりたいから2つだって覚えといてくださいね そして分子は少しくっつき方とか、くっつくものとか、くっつく組み合わせが変わるだけでも、性質 がめちゃくちゃ異なっちゃうわけよと思っといてください
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それで例が出しやすいとすれば、 酸素ですかね OC 酸素る a オゾン こんな感じですね 酸素分子は酸素原子が2つくっついてこうなってます。 化学式で表すとO2 そして、右側にはオゾンとあります これ紫外線を吸収してくれる役割を持つ気体で酸素原子が 3つくっついたものです 0%と表します。 酸素分子は臭いないですよね 無色無臭 ところが、オゾンに関しては淡い青色で特有の刺激臭を持っています そうすると、この2つって全然違う性質なんです だから構成している原子によるのではなくその 分子によって分子としての性質が決まるってことになります ではここから化学式というものをやっていきます 名称 モデル 水素(分子) HXH 0 水 H H 二酸化炭素 アンモニア 化学式 H2 120 CO2 GO NIT3 こんな感じで分子を数字とアルファベットで表したものですね 元素記号に数字をつけたものみ たいな感じですね。
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化学式... 元素記号に数字をつけてどの元素が何個ずつ結びついているかを表した式 物質を 表す式 ここで厄介なのが 1回水素分子を例にとって出してみましょうか これだけを覚えてればいいでしょう こっちは原子の数 右下に小さく Hπ 係数は左に普通サイズで 水素分子 2 x2 (H+) It) (H+) It) でも、皆さん 化学式 分子を作らないというとても厄介な存在がいます 主に金属とか塩化ナトリウムを覚えてくれれば結構です。 例えば、鉄の塊があったとしてこれがいくつの鉄原子が集まっているか 結論としては、数える 事は不可能です FeFeFeFeFe、、、 みたいにつながってて「ここからここまでで1つの塊だ」 とはできません だから、鉄を化学式で書くときはFe たったこれだけでいいんです 酸素とかだと酸素原子が2つくっつけば酸素分子だし 3つくっつけばオゾンになるし 性質はめっちゃ変わりますよねでも鉄原子はどれだけ集まっても鉄なんですよ だからFeで完 結させていいわけですね。 塩化ナトリウム 身近な言い方をすれば食塩です NaCINaCINaCINaCl、、、 これもずっと続くので NaClで完結します それでは、物質の分類みたいなものをやっていきたいなと思います
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物質 516 単体 カイ 化合物 下混合物 物質の分類を図にしてみるとこんな感じになるわけですよね 純粋な物質と混合物は1年生の時 に習ってると思うんで大丈夫ですね 単体... 1種類の元素からできている物質 化合物は2種類以上の元素が結びついてできている物質 元素は、物質を構成している基本的な成分なんだこんな感じです 単体の例を挙げると、 水素分子H2とか鉄Feとかね それに対して、化合物の例を挙げてみます 水H2Oとか塩化ナトリウムNaCl などが挙げられますよね 単体は、化学式で表現した場合に 化学式の中の元素記号は1種類であるよ 逆に化合物に関しては、 化学式の中の元素記号は2種類以上あるんだよ 水素分子は水素だけだよね でも水は水素と酸素っていう2種類あるよね こういうことです そして、化合物に関しては熱分解とか電気分解などをすれば単体にすることだってできるわけで す 酸化銀を熱分解してあげたら、 単体の酸素と銀に分解されるとかそうですね 〈化学反応式〉 では、皆さんやっと前々からやってきました 化学反応式をやっていきます 化学反応式っていうのは、 化学式を用いて物質の変化を表した式になります おそらく1番最初に出てくるとしたら 鉄と硫黄の化合の話ですかね できる物質は Fe+S→FeS この硫化鉄という化合物は、 分子を作りません
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ちょっとほぼ関係ないお話をすると チョコバナナってあるじゃないですかこれってあくまでバ ナナがメインですよね。 (間違ってたら申し訳ないです。) バナナチョコって言われたら バナナ味のチョコレートかなみたいな 日本語って後ろの方がメインになるんですよ でも英語って確か前の方がメインだったんで FeSはFeがメイン 日本語では硫化鉄と呼ぶので 鉄がメインに聞こえます なので 化学式を読むときは後ろから日本語に直していきましょう! 話がそれちゃいましたが本題に戻ります この実験の内容を本人入れるのを忘れてまして、 水の化学反応式を書いてからこれを前に書 いてますなので、次の水の化学反応式の説明のところに化合について書いてます 意味をわからない人は、 次の内容を見てからこっちを見ると良いでしょう(自分の過ちなのに申し 訳ないです。) 鉄はなんとなくイメージがつくでしょうけど 銀白色です 硫黄は黄色いです。 そして、 鉄粉と硫黄を撹拌します。 混ぜただけの段階なら磁石にくっつきますね。 あと薄い塩酸を かけると、水素が発生します。 試験管にぶち込んだやつをアルミホイルで巻いて加熱します そうすると鉄と硫黄が化合して 硫化鉄という化合物になります で、よく試験に出てくるのが 加熱を止めても反応で出てくる熱によって反応が進む。 そしてこの 硫化鉄 磁石にくっつけても、くっつこうとしません そして硫化鉄は黒色です。 そしてこれはテストに出るのかよくわからないんですけど 硫化鉄に薄い塩酸を加えてあげると 硫化水素を発するこの硫化水素は玉子が腐ったような臭い (腐卵臭) があるよ そして硫化水 素は有毒であると ざっくりまとめると 磁石にくっつくか 鉄+硫黄の段階 硫化鉄X 薄い塩酸をかけると 鉄+硫黄の段階→水素が発生 硫化鉄→硫化水素が発生 実験動画https://youtu.be/eMUPM5uD_kw?si=traoucZOwuRmsaMJ では、次 水の化学反応式いきましょう
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217₂ +O2→21t0 00 00 こいつかる(余り) もう4つH2を用意 化学反応式においてあまりってのは許されません なので、しっかり全部が反応してあげるように数合わせをしてあげないといけないわけです 水素と酸素の化合の化学反応式です (化合⇔分解) 化合、、、 物質が何種類かくっついて、 1つの物質になる化学反応 この反応によってできる物質を 化合物と呼ぶ。 先ほど出てきた化合物とは同じです ちょっと見方を変えてみました。 そうすると水素は全部使い切って酸素が片方余ってしまいますよね 酸素の片方があまりだけども反応式としては成り立たないのでもう一つ水素分子を用意してあ げます そうすると、 水素分子は2つ 酸素分子が1つ 反応してできる水分子は2つ このようになるわけです ただし、係数を書くとき、 数学と同じで1xとは書きませんよねちゃんと1を省略してあげて下さ い。 あと、これ結構間違いがちを=と書いてしまう人がいます なのでちゃんと矢印だと思ってお いてください。 本人もやってました。 そして、次からまたがっつり実験に戻ります 酸化・還元 ① ここで出てくるのは、スチールウールのやつですね 物質が酸素と化合することを酸化と呼びます スチールなので鉄ですよね。 酸化でも激しく光と か熱を出す反応は燃焼と呼ばれます。 酸化によってできる物質を酸化物といいます 燃焼とかだと酸素がくっつく勢いがすごくて周りに光だとか熱などが放出されているって感じです ね
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スチールウールを加熱すると酸化鉄ができます 黒色です。 そして、空気が多いか少ないかによってできる酸化鉄が異なってくる 正直、これだけ覚えてればいいので動画見たほうがいいでしょう https://youtu.be/sn2XZd-CIKU?si=q7o4t5Cys9sZHTop ② マグネシウムの燃焼 熱とか光を出しながら、激しく酸化する奴が燃焼でしたよね マグネシウムも鉄みたいな銀白色を しております そして、酸化マグネシウム 白っぽいですね 酸化マグネシウムはもう金属じゃないですからね 金属光沢出ません 強い光を出すから、すごい眩しいんですよ 2Mg +O2 →2MgO これが反応式 https://youtu.be/-0YrzX3PxL4?si=BmKPiOlaR1RYBdRD ③ そして、次酸化銅の還元反応です 還元は酸化とは反対ですね 物質から酸素が取り除かれる反応のことを言います。 ここで酸化銅と炭素が出てきますね 酸化銅は黒色の物質ですね。 酸化銅と炭素を混ぜ合わせます そして混ぜ合わせた混合物を加熱して完了ってなるんですけ ど。 酸化・還元は同時に起こるんです この反応でできる物質は銅と二酸化炭素です 反応式 還元 2cvo+C→2Cu+CO2 酸化銅 状 銅 二酸化炭素 酸化 そして今回炭素でやりましたけど 炭素の代わりに水素を用いてあげると 二酸化炭素じゃなく て水ができます まぁ今回炭素でやったから二酸化炭素ですけどね。 そして、比率について、 この2つだけ覚えておけと いうものがあります
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銅:酸素:酸化銅=4:1:5 マグネシウム:酸素: 酸化マグネシウム=3:2:5 「よいこ」「みつご」で、 私は覚えた記憶があります 質量保存の法則 発熱・吸熱反応 質量保存の法則 何かちょっと複雑そうな名前ですよね 安心してください。 めちゃくちゃ簡単で す。 質量保存の法則... 化学反応の前後で物質全体の質量は変わらない 原子の方でもやりましたが 化学反応だと原子の組み合わせが変化して、 新しい物質は生成さ れるけど 原子が消えたり新しく現れたりはしませんよね だから反応前の質量と反応後の質量 は変わらないということです シンプルに要点解説くらいしかやりませんので計算は今回飛ばします。 炭酸水素ナトリウムに塩酸を加えると、 二酸化炭素が発生するこれ密閉した容器の中でやって あげると全体の質量は変わりませんが 蓋を開けちゃうと 二酸化炭素が出て行ってしまうので出て行ってしまった分の質量はなくなり ますね だからそこだけは要注意してほしいなと思います。 そして、ラスト 発熱・吸熱反応 これ結構説明からごっちゃになると思いますけど 熱を放出して温度が上がる反応が発熱反応。 周囲の熱を吸収して温度が下がる反応が吸熱反応 は?と思いますよね 普通熱を放出したら、温度が下がって周囲の熱を吸収したんだから、 温度上がるだろって これ当時気になって調べたんですけど 物質そのものの発熱とか吸熱じゃなくて 周囲の話をし てるらしいです それ聞いたら、普通はその物質そのものの話をしてると思いますよね (笑) それでは新しく定義し直したいなと思います 発熱反応… 化学変化の時に熱を出して周囲のものを温める反応 皆さん、冬に貼りますよね ホッカイロ あれって実は酸化によって温めてくれるですねこんな感 じの発熱反応です それ以外にも先ほどやりました。 スティールウールを加熱してるやつ。 硫化ですね。 実際に食べたことある人もいると思いますし、 YouTubeとかで見た人もいると思います ちなみに、私は実際に食べたことないんですが 紐を引っ張ると蒸気が出てきてお弁当ができ ますねみたいなやつ。 あれは酸化カルシウムと水が反応してできた。熱ですね。 酸とアルカリの中和の時 これに関しては3年生の内容なので、 ぜひ覚えといて欲しいなとは思 います 逆に
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吸熱反応... 化学変化の時に熱を奪って周囲のものを冷やす反応 塩化アンモニウム+水酸化バリウム 炭酸水素ナトリウム+クエン酸 この2つの例を覚えておくといいでしょう
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