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そな
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まず字が好きやし分かりやすい♡

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近代社会の発展
①江戸幕府の成立と鎖国
A.江戸幕府の成立と仕組み
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・江戸幕府の成立:関ヶ原の戦い
(1600年)で勝利した徳川家康が、1603年に征夷大将軍に任命され
江戸幕府を開く
大名統制・大名を親藩(徳川一族)、譜代(関ヶ原以前からの家臣)
外様(関係に従った大名)に分け、厳しく制
武家諸法度・大名の行動を規制する法律(改業許可、城の修業制限、参勤交代の義務化と
参勤交代大名に一年おきに江戸と領地を往復させ、妻子を江戸に住まわせる
(大名の経済力を弱め、人質とする目的)
・身分制度・土・農・工・商の身分制度を確立。武士が支配階級の中心に
B.鎖国体制の確立
・キリスト教の禁止・キリスト教が幕府の支配体制を脅かす恐れがあるとして、禁教令を徹底
・島原・天草一揆(1637年):キリスト教徒の農民らが中心となり、代官の圧政に対して起こした
一揆。幕府によって鎮圧される
・鎖国・島原・天草一揆後、海外との交通を厳しく制限
貿易の制限・長崎の出島でオランダと中国との貿易のみ許可
朝鮮や琉球王国などとは、対馬藩や薩摩藩などを通して独自に交流を継続(四つの窓口)
日本人の海外渡航・帰国は禁止
C.諸産業の発展と土農工商
・農業・干拓や新田開発、肥料の使用が進み、生産量が大きく増加
・商業・五街道が整備され、交通網が発達
・三都(江戸・大阪・京都)を中心に経済が発展。
大阪:全国の米や特産物の集まる商業の中心地となる(天下の台所)。
江戸将軍のお膝元で、巨大な消費都市となる。
・土工・武士、農氏、職人、商人の順に、身分が固定された厳格な社会
KOKUTO COSE-LEAF 028

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②幕府政治の改革と産業の発展
A.江戸幕府三大改革
・将軍と政治・徳川家康から家までは幕府の支配を確立したが、その後、財政難や社会の乱れ
改革名
により、たびたび改革が行われた
中心人物
主な内容と目的
享保の改革
徳川吉宗
目安箱の設置、公事方御定書(裁判の基準)制定、質素倹約
(1716~45年)
○寛政の改革
松平定信
(1787~93年)
財政再建と利紀粛正
朱子学を正常とし、異常の禁。
質素倹約、農民が都市へ出稼ぎすることを制限。
・天保の改革
水野忠邦
(1841~43年)
株仲間の解散(物価高騰を抑えるため)、質素倹約、
人返しの法(農民を故郷に帰す)。
B.産業の進展と化政文化
・諸藩の産業・幕府の統制に対抗し、藩独自の専売制(特産物を藩が独占販売)を行い、
財政再建を図る。
・交通・商業・商、株仲間(独占販売を許可された商人組合)が発達し、商業活動が活発化
○化政文化・19世紀初頭、文化・文政期に江戸を中心に栄えた文化
特色・庶民の生活や感情を反映し、風刺や洒落を好む。
文学:十返舎一九の東海道中膝栗毛、滝沢馬琴の"南総里見八犬伝など
芸術:浮世絵が人気。葛飾北斎、歌川広重ら
KOKUYO LOOSE LEAF 93BA