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文明のおこりと日本

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カニ缶

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妹の受験勉強付き合わされてる( ◜ᯅ^)

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文明のおこりと日本
①人類の出現と文明のおこり
A.人類の進化と石器
・猿人:約700万年前に出現。直立二足歩行を始める
・原人:約200万前に出現。火の使用、簡単な言葉を使用し始める
・旧人:約20万年前に出現。死者を葬る習慣を持つ
・新人・約4万年前に出現。クロマニヨン人など現在の人類へ進化
・旧石器時代・打製石器(石を打ち欠いて作る)を使用。移動生活を送る
B.農耕・牧畜の開始と新石器時代
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約1万年前、氷期が終わり温暖化が進む(中石器時代)
農耕・牧畜が始まり、食料生産が可能になる。これにより、定住生活が始まる
・新石器時代・磨製石器(石を磨いて形を整える)を使用
C世界四大文明
・文明の成立・都市、文字、金属器、階級の出現が共通している
メソポタミア文明:チグリス・ユーフラテス川流域、太陰暦、楔形文字
ハムラビ法典が有名
・エジプト文明・ナイル川流域、太陽暦、象形文字(ヒエログリフ)、ピラミッドを建設
・インダス文明・インダス川流域、計画的な都市(モヘンジョダロなど)を持つ
インダス文字を使用
・中国文明:黄河・長江流域。殷(いん)が最古の王朝。甲骨文字を使用
KOKUYO LOOSE LEAF 9344T

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②古代国家の成立
A. 日本の旧石器時代と縄文時代
・旧石器時代・約3万年前から人類が居住(港川人など)
石器を使用し、移動しながら狩猟と採集を行う
縄文時代(約1万年前~):温暖化により生活が安定。
土器・厚手で縄目模様の縄文工器を使用
石器磨製石器も使用
生活:竪穴住居に安住し、狩猟、漁労、採集を行う
貝塚(ゴミ捨て場兼遺跡)を残す
精神:土偶や抜歯の風習がある
B.弥生時代(稲作の開始)
・紀元前4世紀頃に始まる。
・稲作の伝来・朝鮮半島から水稲耕作が伝わり、集落の周辺に水田が広がる。
・金属器の使用・磨製石器に加え、青銅器(器・装飾品)と鉄器(工具・武器)が出現
土器・薄手でシンプルな弥生土器を使用
村から国へ:生産力向上により貧富の差、身分の差が発生
指導者(王)が出現し、やがて国(小国)へ発展
中国との交流「漢書(地理志)」に、紀元前後、日本(後)に100余りの国々があったと
記される
紀元57年、奴国王が中国の光武帝から金印(漢委奴国王)を授かる
C. 古墳時代と大和政権
・3世紀後半に始まる
古墳の出現・巨大な積立を持つ前方後円墳が特徴的
理葬品:勾玉、鏡、剣(三種の神器の原型)や、死者の周りに埴輪(はにわ)が置かれた
・大和政権(ヤマト政権)・3世紀後半、奈良盆地を中心に出現
地方の豪族を支え、大王(おおきみ)が支配する体制を築いた
・大阪文化の受容:朝鮮半島を経由して、儒教、漢字、仏教などの大陸文化が伝わった
KOKUYO LOOSE LEAF 036