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地理〜九州地方を眺めて〜

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さきち

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九州地方をながめて
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①九州列島は日本列島の南西に位置する
面積の最も広い九州島のほか、対馬や五島列島、南西
・諸島(沖縄島、奄美大島)などの島々が南北に長く連なる
③九州には阿蘇山や桜島をはじめとして、雲仙岳や霧島山、
くじゅう連山など多くの火山がある
④九州の中心あたりの阿蘇山にはカルデラとよばれる火山の噴火
で火山灰がふき出したあとにできた、大きなくぼ地がある
⑤九州南部の鹿児島湾は連なったカルデラに海水が入ってでき
た湾で、鹿児島湾の中に位置する桜島(御岳)は現在も火山活動
をしている
⑥九州南部にはシラスとよばれる過去の大規模な火山活動の噴出物
が厚く積もり、地層として、広がっている。
⑦北部には筑紫平野などの平野があり、南部と比べると地形はなだらか
である
⑧ 九州地方の人口は最も人口の多い福岡市をはじめ、北部を中心に
分布している
①九州の気候は東汁海や太平洋に黒潮(日本海流)と対馬
海流という二つの暖流が流れており、冬でも比較的、温暖で
ある
② 屋久島より南の島々の沿岸では、冬でも海水が温かく、さんご礁
が発達している、南西諸島では、こうした自然環境を生かしたリゾート
が開発されている

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③九州南部や南西諸島では、野球やサッカーのブワチームが2月
ごろにトレーニングを行っている
④九州では、梅雨前線や台風の影響で、梅雨から秋にかけて
降水量が多く、豪雨になることがある
⑤冬は日本海から季節風がふきこみ、北部を中心に雪が降ることもある
とから
①鹿児島県には、桜島をはじめ、霧島山吐喝喇列島の島々など
多くの火山がある。
②桜島は噴火のたびに周囲に灰を降らせ、日常生活に影響を及ぼしている。
→火山灰への対策として、路面清掃車(ロードスイーパー)が道路を掃
除したり、市民が売灰袋」に火山灰を集め、市が回収したりしている
鹿児島市では、桜島上空の風向きの予想や、噴火の情報をメール
で送るサービスもあり、火山とともに生活するための工夫が行われている
①九州では夏から秋にかけて、梅雨や台風による豪雨や強風への備え
が必要である
→沖縄県などの南西諸島の伝統的な家屋では、台風がら家を
[守るための工夫をしている
②雨が続くと土砂くずれのおそれがあるミラスの地層が広がる
地域では、土石流によって、下流の地域の林業に被害を与える
ことがある
③ 河川の上流に土砂の流出を防ぐための砂防ダムを建設したり、
間伐や植林によって山林を整備したりしている
→森林の保水力を高めている