Junior High
作文

自作小説の中に入っちゃいました?!

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汐梨

汐梨

Junior HighSemua

短編小説📕🫧

題名適当です ごめんなさい((

AIに手伝ってもらいました^ ^

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ノートテキスト

ページ1:

「小説ぅ??!!」
教室の机で私、 宮本絵里は机に突っ伏して唸っ
ていた。
中1の夏休み、 国語の宿題は小説を書くこと、
らしい。
「これから中学生で初めての夏休み、 楽しい夏
休みにしてくださいね~」 先生がいつものニコ
ニコ笑顔でそう話したのがついさっきのこと。
突然叫んだ私をみんなが白い目で見てきた。顔
が赤くなる。ううっ恥ずかしい...
紗奈ちゃん先生、 小説のおかげで全く楽しく過
ごせそうにないです......
毎日漫画を読み漁って、 小説の「し」の字に
すら触れたことがない私に小説を書けだなん
て!!読むならまだしも、書かなきゃいけない
んだよ?!
宿題は早めに終わらせるタイプの私は、しぶし
ぶ家に帰ってシャーペンを握る。

ページ2:

手元を見れば、 黄金のラインが入った漆黒のマ
ント。
慌てて立ち上がった拍子に足元のマントの裾が
もつれるが、急いで広間の隅にある姿見に駆け
寄る。
「うそでしょ!?」
鏡に映ったのは、ゴテゴテと派手な金ピカの
王冠を被った私、 宮本絵里の顔... いや、 少し違
う。妙に大人びて、 きつくなった目元。 そし
て、頭からは鋭く尖った漆黒の角が、 見事に生
え伸びている!
みるからに「魔王」だ。
「まさか...... まさかの小説の中ぁぁ!?」
シャーペンで適当に書きなぐった、あの、 ク
オリティゼロの異世界ファンタジーの中に来て
しまったらしい。 しかも、 よりにもよって魔
王として!
その時、轟音とともに目の前の扉が吹き飛
んだ。