ノートテキスト
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本編18 進化論の衝撃 新たな考え方(理論) ☆チャールズ=ダーウィン ① イギリスの自然科学者、生物学者、地質学者。 ②「進化生物学」を発表 全ての生物が共通の視先から長い時間をかけ、<自然選択)を [通して進化したこと ③ 代表的著書『種の起源』1859年 ☆ダーウィンが示した「理論」 自然選択説…自然界の生物は生きていくための競争が行わ れていて、その場所の環境に適したものだけが、 生きのびることができる。 =「生物が自然の力によって選びだされた結果による進化」 9 性選択説…異性をめぐる競争を通じて起きる進化のこと。 =特定の性的特徴が進化 ☆ダーウィン以前の進化の考え方 創造説…生物はそれぞれの環境に適応できるように神が 創造」したものだとする説。 宗教的な考え方が背景にある。 ☆提唱のきっかけ ○1831~1836年、「ビーグル号」に、若手博物学者として同乗。 ~1835年、ガラパゴス諸島滞在 「気づき」ガラパゴス諸島の動植物が、アメリカ大陸の動植物に似ている 例ウミイグアナ~世界で唯一泳ぎが得意 L普段は陸上暮らし ガラパゴスフィンチ~ガラパゴスの島によってくちばしの形が異なる
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ING 社会への影響 ☆ハーバード=スペンサー ①イギリスの哲学者 ② ダーウィンの進化論を人間社会にも当てはめ、社会が進歩的に 発展していくと考える。「社会進化論」の提唱 ③人間社会や文化の発展度合いは経済制度や宗教、婚姻制度 生業形態などで決定~「適者生存論」への展開。 2003 広まった考え方 「主張」 ①人間社会・文明の進んだ国家が (国家) 支配するのは 遅れた国家を 自然の成り行き”である ②人間個人・優れた人種・民族が 生き残り、社会的・ 遺伝的に劣った者が 淘汰される のちに社会で展開されてく理論」 ・19世紀以降、世界が欧米に a よって支配し尽くされる。 ・帝国主義 植民地支配を正当化 文明化の使命 ・人種間に根本的な能力差・ 優劣の差があるという考え方 ○人種主義 ○優生思想 優れた人間を作って社会をより よくする。 800 結果 ・万博で開催された人間動物園 自国が植民地支配している人々を展示エリアに住まわせ、彼らの 日常生活を見る ⇒発展していない野蛮人がいる地域では、混乱や病気が広がるため、 ヨーロッパが代わりに支配して発展させてあげた方が良い
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