ノートテキスト
ページ1:
Aランク単語 185 語 8
ページ2:
XXX A141 ねんず ①心の中で祈る。 【念ず】 CS (動・サ変) ねんずしたけど 「念ず」 と漢字をあて、 サ変の複合動 古くは②の意味。 ①の用法のときは、前後に「神仏」な どが使われていることが多い。 舞う!! のたまふ 【宣ふ】 (動・ハ四) のんたん ってみよ と のんたん、「舞う」 「ふ」 と漢字をあてる。 「言ふ」 の尊敬語。 より敬意の高い「の たまはす」(P.58)とセットで覚えよ う。 ねんずしたけど ①おっしゃる。(「言ふ」の尊敬語) のんたん、「舞う」 ②我慢する。こらえる。 我慢する、サー変 とおっしゃる 82
ページ3:
XXX A143 NoNo、 大声で言い騒ぐ。 評判が立つ。 シルエットだけで 今を時めく。威勢がいい。 評判が立つ 「罵る」と漢字をあてる。 次のゲストは 原義は周囲を気にせず大声をたてる ①の意。 世間が騒ぎ立てるところから、評判 が立つ」の意味も生じた。 NoNo、 シルエットだけで 一ののしる 【罵る】 (動・ラ四) A144] ④③ ②① 頼りない。はかない。 むなしい。あっけない。 ③ ちょっとしたことである。無益だ。 取るに足らない。 はぁ、悲しいわ、 ちょっと頼りな くてむなしいわ 「果無し」 と漢字をあてる。 無益で、移り変わりやすく、はかなく 頼りないさまを表す。 対義語は「はかばかし」(PG)。 はあ、 悲しいわ、 はかなし 【果無し・ 果敢無し】 (形・ク) わ 83
ページ4:
XXX A145 はかばかし 問金 6墓 てきぱきしている。 きわだっている。 ③ しっかりしている。 【果果し】 (形・シク) 墓場で貸し借 「果果し」と漢字をあてる。 「はかなし」(P88)の対義語で、事態の 進行がてきぱきしているさまに用い、 そこから②③の意味が生じた。 墓場で貸し借り、 しっかりしてる ③ ② XXX A146 はしたなし 【端なし】 (形・ク) 走った梨、 「端なし」と漢字をあてる。 古語では、「どっちつかずで中途半端 でみっともない」の意。 中途半端だ。 : みっともない。体裁が悪い。 つれない。 現代語の「はしたない」とは意味が違 うので注意。 走った梨 中途半端で みっともない
ページ5:
火がゴーっと 燃えたら 7000 A147 [自己の願望] ~したい。 ばーやはしたい 「未然形+ばや」は、大半が自己の頭 望の終助詞「ぱや」だが、接続助詞 「ば」+係助詞「や」=仮定条件の疑 問 「~としたら~か」もあるが、出題 されたとしても「折らばや折らむ」 で しか出願されないから安心だ。 間違い。 あやまり。 ②道理に外れた行為。悪事。 (税込) 間違いだ ばーやは |ばや (終助) A148 ひがごと 間違いだ 「僻事」と漢字をあてる。 「ひが」 は 「間違っている」の意。 「ひが覚え(=覚え遅い)」、「ひが目(= 見間違い)」、「ひが開き(=聞き間違 い)」などと使う。 火がゴーっと 燃えたら だ 【事】 es 12 (名)
ページ6:
ジャム完成♪ びんづめ びん XXX ■A149 K びんなし 【便無し】 (形・ク) ビンなしジャム なんて 「使無し」と漢字をあてる。 便宜・都合の意味の形容詞 「なし」が付いて出来た話。 着 類義語は「ふびんなり」。 ①不都合だ。具合が悪い。 ②気の毒だ。 ビンなしジャム なんて不都合だ 書物。 ②手紙。 漢学。漢詩。 「ふみ iガク 【文】 (名) ふみお君、 を読んで ●カンガク 「文」と漢字をあてる。 「物」や「手紙」の意味での用法も多 いが、入試で問われた場合は、漢学。 漢詩」の意味に注意。 ふみお君、手紙と 本を読んで 学 カンカンガクガク と
ページ7:
A151 ①本来の意志。かねてからの願い。 宿願。 ホイホイ出家が ①もの足りない。残念だ。 ②出家の願い。 本来の目的 ほい う。 「本意」 と漢字をあてる。 「本来の意」 の縮まったものと覚えよ ただし入試では、②のように「出家の 「願い」と訳す場合があるので注意。 ホイホイ 【本意】 (名) XXX ②不本意だ。 ✓ A152 ほいなし 「ほい、梨」 「梨じゃもの足り ない。不本意だ」 「本意なし」 と漢字をあてる。 「本意に反した結果になって不本意 だ」 → 「もの足りない。 残念だ」 とな った。 「ほい、梨」 「梨じゃ 【本意無し】 (形・ク)
ページ8:
XXX A153 ほだし 200 【絆】 (名) ほうり出した は 「絆」 と漢字をあてる。 人を束縛する「手かせ。 足かせ」の意 だが、特に出家のときの「足手まと い」の意が大切。 ほどける程度って??) 出家がらみの文章では100%この 「ほだし」がどこかの問いにからむよ! ①足手まとい。手かせ、足かせ。 ほうり出した 程度くらい。 ②出家の妨げとなるもの。 ②身分。 足手まといは 時間。ころ。間。 出家の妨げ 校則 のリボンは ほどける程度に ぶこと ほど 【程】 (名) ほどける 「ほど」 は 「程」と書くことからも分か るように「程度」を表す。 「程度」は、文脈によって「時間」や「身 分」、「広さ」「距離」など具体化する。 ほどける程度
ページ9:
XXX A155 準備。 用意。 儲けたら ごちそう。ごちそうの準備。もて なし。 ごちそうの まじめなさま。誠実なさま。 実用的なさま。 食事。 勤勉なさま。 まうけ 準備だ 「設け・儲け」と漢字をあてる。 単なる「準備」だけでなく「ごちそう の準備)」の意があるので注意。 また、「まうけの君」といえば皇太子 をさす。 儲けたら だ 【設け儲け】 (名) の A156 B まめ(なり) マメはまじめだ、 実用的だ 「忠実・真実」と漢字をあてる。 形容詞 「まめまめし」もほぼ同義。 対義語は「あだなり(=浮気なさま。 無駄なさま はかない)」(P16)。 マメは 【忠実実】 (形動ナリ)
ページ10:
じい XXX A157 まもる・まぼる 【守る】 動・ラ四) まもる君を 「守る」と漢字をあてる。 XXX A158 まゐる ①見つめる。じっと見る。 ②見張る。警戒する。 を離さず見つめること。 「目(ま) 守 (も)る」からきていて、目 上代では「まある(=参上する)」 「まかる(=退出する)」(P2)が対応 したが、中古では「まゐる(=参上す る)」⇔ 「まかづ(=退出する)」(P) の関係となった。 詳しくはP2参照。 参上する。参詣する。(「行く」「来」 の謙譲語) まぁ、イルカを 「まぼる」とも言う。 まもる君を 見つめる ②(貴人に何かをしてさしあげる。 (「す」「仕ふ」の謙譲語) 差し上げる。献上する。(「与ふ」の謙譲語) ④召し上がる。(「飲む・食ふ」の尊敬語) 差し上げに 参上する 【参】 (動・ラ四) まぁ、 イルカを に
ページ11:
味噌買いに こっそり 「密か」と漢字をあてるように、なん となく「こっそり」という感じ。 「人目に付かないように密かにするさ ま」を表す。 ①こっそり。 ゴッソリ 味噌買いに XXX みそか(なり) 【密か】 (形動ナリ) ①この上なくひどいさま。最低。最悪。 ②ひどく身分が低いこと。 (「むげに」の形で) むやみに。 ④(「むげに」の形で、下に打消表現を伴っ て)まったく(~ない)。全然(~ない)。 XXX A160 ボロッ ツ・・・ |むげ(なり) 注意。 むげ ひでー! 「無下」と漢字をあてる。 それ以下がないひどいさまを言う。 形容動詞はほとんど「むげに」の形で 用いられ、③や④の意になることに むげ 【無下】 (名/形動ナリ) 91
ページ12:
『新装版 新ゴロゴ古文単語』 定価 1,000円 + 税 / アントロット出版 Amazon や全国書店にて大好評発売中! F"==" 古文単語 大学入試で必須の 600語を ゴロ合わせと イラストで 素早く覚えよう! up Amazonで購入する
Comment
No comments yet