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ノートテキスト

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輸入取引の非課税
ステータス 完了
講義の目的
•
*輸入取引の非課税取引**について確認。
•
国内取引とのバランスをとるために設けられている 「非課税貨物」について理
解。
例題を通して、 非課税取引の判定を確認。
| 輸入取引における基本ルール
1. 輸入取引は個人・事業者問わずすべて課税対象。
●
国内取引と異なり、 個人の輸入も課税対象になる。
2. 一定の貨物については非課税。
・ これを非課税貨物と呼ぶ。
| 非課税貨物の例(重要)
有価証券
•
郵便切手
•
印紙
•
書籍など特定物品
•
身体障害者用物品 (今回の論点)
※国内取引での非課税項目とリンクしているので、両方押さえると理解しやすい。
|判定の流れ
1. 課税対象か?
●
輸入の場合、基本的にすべて課税対象 (個人でも)。
2. 非課税に該当するか?
輸入取引の非課税
•
条件に合致する場合、 非課税扱い。
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3.*さらに分類 (7.8%課税、 0%課税など) **は国内取引と同様に整理。
例題(ポイント)
「次のうち非課税取引に該当するものを選びなさい (すべて課税対象の要件は満た
すものとする)」
・① 個人が電気製品を輸入
.
② 個人が身体障害者用物品を輸入
③3 個人事業者が電気製品を輸入
•
④ 個人事業者が身体障害者用物品を輸入
正解 ②④
•
理由:身体障害者用物品は非課税貨物。
輸入は個人でも事業者でも課税対象だが、 非課税貨物なら非課税。
学習の重要ポイント
•
輸入取引は「個人・事業者問わず課税」 (国内取引との違い)。
• 非課税貨物の一覧を暗記。
・ 国内取引とリンクして覚えると理解がスムーズ。
.
数字や具体的品目の条件を正確に覚える (特に試験で出やすい)。
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輸入取引の非課税