ページ1:

①単項式と多項式
単項式…数や文字についての乗法だけでつくられた式。
単項式でかけ合わされている文字の個数を、
その単項式の次数という。
多項式・・・単項式の和の形で表された式。
各項の次数のうち最も大きいものを、その
多項式の次数という。
-5やXなどの
次数がれの式を
多項式で、
1つの文字や数は
式という。
数だけの項を
単項式!
定数項という。
2 多項式の加法、減法
同類項・多項式で、文字の部分が同じである項。
同類項は、分配法則を使って1つの項
にまとめることができる。
次数が違うから、
多項式の加法減法
例)
(3x+2y)+(-2x+4g)] かっこ
=3x+2y-2x+4y
=x+6y
aとの²は
同類項ではない!
利をはずす
1
同類項に
まとめる
減法では、
ひく式の冬
符号を変えよ

ページ2:

③ 多項式と数の乗法、除法,
乗法)-2(3x+4y)
= 2x3x+2×4g
a (b + c ) = ab + ac
=6x+8g
(a+b) c = ac + b c
のように分配法則をつかう
除法) (9a+66)÷3
数形にする
(9a+6b)÷3=9a+6b
約分 8=
2
86
3,
3
4 atob | (9a+66) ÷ 3 = (99+6b)x
3
3
=qax
+6bx
8,
=3a+2b
= 3a+2b
(分数の形にする)
④ いろいろな式の計算
かっこのある計算)
(わる数の逆数をかける)
2 +5)+3(2x-1) 分配法則で
=2xtrot6x-3y
==
=8x-3y+10
分配法則を使って
かっこをはずす
かっこをはずす
同類項を
同類項をまとめるS
まとめる
符号ミスに注意

ページ3:

※足りない場合は下の空白を利用してもOK
4 いろいろな式の計算
分数をふくむ計算)
通分して1つの分数にする
x+3y_x+y3(x+3y)-2(x+y)x+3yx+y
APS
2
3
6
2
(3)
かっこを
はずす
3x+9y-2x-2y=1/2x
2
(x+3g)-1/(x+y)
分数×
の形に変形!!
かっこを
+
はずす
同類項/
まとめる
x+7y
6
6
(通分して1つの分数にする)
5 単項式の乗法、除法」
単項式の乗法)
①3xx(-4g)
=3xxx(-4)xy
= -2xy
こ
x+
y
X
2
(分数)×(多項式)の形に変形する
②(-5)2
(-5X)x(-52)
2572
係数の積に文字の積を
文字は文字
かたまりを
数は数で
分けて考えると
良い
かける
単項式の除法)
①6ab÷3a
26646
39. 中
=26
6abx
30
でもOK
=
-
1
3
3
横についている文字は元々
2
a =
2
la上についてる
3
4
30
3
2
3 xaxx &'
4 xxxa
xにできる
_aは
2
2
a
30

ページ4:

16 乗法と除法の混じった計算
①60²÷2abx3b
bazx3b
③3x2x(-4g)÷32/x
3 x x x 4 x x 2
3 x y
Rab
ga
=-8x
No.
Date
付号を1番最初に
決める!
17 式の値
① x=2,y=-1のとき、式3(2x-y)-2(x-4y)の値
3(2x-y)-2(x-4y)
=6X-3y-2x+8y
=4m+5y
=4×2+5×(-1)
式を
簡単に!
文字が残らない
代
代入ミス・代入忘れに
注意
=8-5
=3
#
3 ||
② a=-5,6=3とき、式6912÷(-36)の値
6ab÷(-36)_
26abf
36
式を簡単に
する
=-29b
代入
-= -2x (-5.) x 3.
= 30,
KOKUYO LOOSE-LEAF ノ-83CAT 7mm ruledx31 lines

ページ5:

1等式の変形
2x+2y =
11
2x+2y=3
=
11
3-2y
3
をXについて解く。
2yを移項
X=の形にする
2 X
x =
(2)
A
=BならばB=A
3-24
両辺を2である
等式の性質を最大
活用すべし!