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☆縄文から弥生へ
(日本列島形成→約1万年前
・縄文時代(1万数千年前~紀元前3世紀頃)
L食べ物入手…狩りや漁
L
縄文土器の使用
したて穴住居に定住
ごぼう
住居周辺に貝塚
鳥
レ
土偶でまじない
し
魚
代表的遺跡…三内丸山遺跡(青森県)

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☆弥生時代(紀元前3世紀頃~紀元3世紀)
L
・稲作が広まる、鉄、青銅器が使われる←渡来人が伝える
・木製のすきゃ
包丁や鉄製の鎌で摘む
きねと臼でもみ殻をとる
(水田近くの台地にムラ(集落)つくる
高床で稲を蓄える
弥生土器の使用
しいの道具…銅鐸・銅剣・銅K
○代表的遺跡・吉野ヶ里遺跡(佐賀県)
☆中国の歴史書から見た倭
TORT
高坏
No.
Date
つぼ
かめ
LB.C1世紀頃、『漢書』地理志
楽浪郡の海のかなたに倭人が住んでいて、100余のくにに分かれている。
L
<A.C1世紀頃『後漢書』東夷伝
57年、後の奴国が使いを漢(漢)にあった光武帝は、奴国の王に金印とひもを抜けた。
AC3世紀頃『魏志倭人伝
234年、倭(邪馬台国)の女(卑弥呼)が魏の皇帝に使いを送った。
「漢委奴国王」
江戸時代
志賀島
(福岡県)
で発見
皇帝は「愛の女王を親魏王に任命し、金印、銅鏡100枚などをあたえる」と答えた。
まじないによって国を埋める
1506
☆縄文・弥生の交易と交流
地域によって発展状態が異なった
・他の地域との交流 ヒスイ、黒曜石、貝製の腕輪と指輪
->
0

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No.
Date
☆鉄から見えるヤマト王権
・古墳時代(3世紀末~(世紀)
し
方墳の出現
L
有者(豪族)の暮
(大仙古墳…前方後円墳
上や剛に埴輪
2
・ヤマト王権 大和地方の有力な豪の連合
L
首長…大王(後に天皇)
朝鮮半島3~4世紀
☆倭国と朝鮮半島
L
レ
・高句麗…「広開土王碑」
・百済・ヤマト王権と友好関係
新羅
・加羅・ヤマト王権が影響力
北部へ領土
カ南部の小さなまとまり
鉄の入手先として重視
広開土王碑
高麗
北朝
新量
南朝
加羅
☆ヤマト王権の拡大
・すきゃくわ、武器など全て鉄
L
→朝鮮半島からもたらされる
鉄
南波科アマト王権
各地の豪族
兵士の動員
4~5世紀頃
ワカタケルが「大王」を名乗る
稲荷山古墳(埼玉県)
・江田船山古墳(熊本県)

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☆渡来人
L
中国や朝鮮半島から移住
(土器「順恵器」や鉄器の製造、機織りを伝える
あおり(?)売場
L
漢字、仏教、儒教伝える
☆大陸の状況
L
加羅滅ぶ、百済と新羅の勢力
L僂は仮退
L6世紀末、300年ぶりに隋が国を統一
☆ヤマト王権の発展
L6世紀末物部氏vs蘇我氏。
L渡来人と結ぶ
L
仏教の導入
高麗
No.
Date
新羅
唐
百済
L
・摂政…聖徳太子
☆席の誕生
L
6世紀半百済より伝来
→推古天皇即位
-蘇我馬子と協力
黒白黄市青
L冠位十二階の制度…家柄ではなく、個人の能力で分ける 義信礼仁徳
L
L
十七条の憲法制定・役人の心がまえ
・遣隋使として小野妹子を派遣
・法隆寺建立…世界最方の木造建築
・飛鳥文化
L7世紀初めによる統一、首都長安、律令という法律で国治める
L7NG世追唐使派遣
☆天皇中心国づくり
645年大化の改新
・中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)は我氏を倒す
L663年白村江の戦いと投入
L
唐・新羅rs
→新羅による朝鮮半島統一
九州に太宰府教道→防御
・初めて全国の戸籍を作成
・渤海
唐
新羅
KOKUYO [DCSE LEAF me

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No.
Date
L672年壬申の乱
天智天皇の
し
大海人皇子vs息子大友皇子
↓
天武天皇即位、律令国家の実現
持続天皇・藤原京建立
☆律令国家の始まり
(701年大宝律令制定
L
・中央政府(朝廷)=二宮八省
・地方=国・郡里
↓ ↓ ↓
那里長
中央派道 地方検
神祇官
「治部宿(係式・
底
(人の人・
南部
(戸籍・租税)
太改良
柳
(車事
(裁判)
「宮内宮中の事
大蔵(武の管理)
)
国宜
国
☆平城京
L700年遷
L
役所・貴族の邸宅・大寺院など
お金の使用始まる
L富本銭や和同開珎
☆農民の暮らし
E
口
本
L「班田収授法」の制定
の作成)
組 稲の収穫の約3%を納める
調絹や魚などの特産物を納める
労役の代わりに麻の布を約8m納める
出 稲を借りて利息付きで返す
径 国司の下で1年に60日以内の労役
兵役 衛士(部の警備):1年間
防人(北九州)(3年間
L
戸籍に基づき6歳以上に自分用
L
自民と賤民に区別
自分で
部まで運ぶく