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生物

【生物基礎 】植生

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ぱんたまご

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植生とバイオームのところを教科書と参考書を使ってまとめました!

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ノートテキスト

ページ1:

植生とバイオーム
●植生の遷移には、裸地からはじまる一次遷移と、山火の跡地などから始まる
二次遷移がある。
●陸上のバイオームは、年平均気温と年降水量によって決まる。
ある地域に住む植物や動物などすべての生物の集団をバイオームという。
生物は互いに関係をもちながら、それぞれ特徴のあるバイオームを形成している。
陸上のバイオームは、クンに生育する植物のあつまり(植生)に依存して成り立ち。
植生の相観に基づいて、森林・草原・荒原に大別される。
植生の外観上の様相のこと。
<植生の遷移〉ある場所の植生が、長い間に一定の方向性をもち変化していく
ことを遷移という。
一次遷移:火山噴火による溶岩流や大規模な地層の崩壊などによってできた裸地
から始まる遷移。陰樹林の内部では、光が減少し、陽樹の芽生えは育ち
にくいが、陰樹の芽生えは生育できるので、それ以上遷移が進まない。
この状態を極相という。
M
B & F M R & K * *
32
裸地・荒原
→草原
乾燥や貧栄養 土壌の形成
・低木林
→
に強い先駆
草木植物の
強光下での成長が
速く、背丈の低い
植物(ユケ
侵入により
陽樹が散在
樹林→混交林→陰樹林
林床が暗くなり(極相材)
陰樹の幼木が構成樹
成長。
が変化しな
植物・地衣
土壌が発達
類などの侵入。(ススキ、チガヤ)
する林の形成。
(オオバヤシャブシ)
(アカマツ (アカマツ くなる。
クロマツ) シイ、カシ)(シイ、カシン)
(ヤマツツジ)
二次遷移:伐採跡地や山火事など跡地などから始まる。種子・根・地下茎などが
土壌に残っており、土壌も形成されているため、遷移の進行が一次遷移に比べて
速く、短時間で極相に達する。

ページ2:

年降水量〔量〕
<気候とバイオーム>
●陸上のバイオームは、年平均気温と年降水量によって決まる。日本のバイオームの分布
には、垂直分布と水平分布がある。
●年降水量が十分ならば、森林、やや乾燥すると草原が成立する。
4500
4000
3000
2000
極端な乾燥や低温条件では荒原となる。
帯・熱帯雨
雨林
樹林
樹林硬
サバンチ
mm:
1000
(リンドラ
ステップ
砂漠
-20
0
16
20
30
○照葉樹林、夏緑樹林、針葉樹林
の順番は間違えやすいので、気をつけよう。
森林が成立する
ために必要な降水量
年平均気温 [°C]