Junior High
理科

【中3 理科】地球と宇宙

Buku Pelajaran: (新) 新しい科学3 東京書籍

50

1617

2

やめました

やめました

Junior HighKelas 3

理科"地球と宇宙"について

ノートテキスト

ページ1:

太陽系
恒星 自ら光を放つ天体、太陽系の外に多く存在。
明るさ、色、表面温度がそれぞれ違う。
高温・高圧の気体の集まり。
・プロミネンス(紅炎)
表面からふさ上げて
いる炎状の高温のガス
球形である。固い地面はない。
地球から太陽までの
距離は、約1億
囲約1600万℃
太陽
約6000°C
約25日に1回の割合で自転して
内部へいく様
5000万km、
いる。
(地球の約109倍)
約140万km
高くなる
・質量
地球の約33万倍
黒点
光球(欲ていると)の表面に
できた巨大なうずで、
約4000℃と周りより低い
→黒く見える
中央部よりほしの
方で細長く見える
→球形
コロナ
最も外側に広がる
大気の層。100万以上
の高温。皆既喰のとき
見られる。
東から西へ動く。
自転している。
太陽系
太陽を中心とし
その周りを運動する
天体の集まり。
ik
金
衛星
地)
惑星のまわりを公転
している天体と以外に
すべてもつ。
火
(小惑星)
一定の周期で
木
太陽のまわりを公転
している多数の小さな天体。
主に、図と木の軌道の間にある。
天
太陽系外縁天体
海王星の外側の軌道を
公転する天体・
ex) めい玉 エリスなど
惑星
自ら光を出さず、
太陽のまわりを公転している天体。
すい黒
氷の粒、細かいあり、ガスなどでできた天体。
細長いだ円軌道で太陽のまわりを公転
している。 ex) ハレーすい星など

ページ2:

水
金 地
地球型惑星
直径小
密度 大
木星型惑星
天
直経大 密度 小
表面が岩石などから成っている
表面が濃い液体や気体に包まれている。
内惑星)
外惑星
地球より内側を
公転する惑星
地球より外側を
公転する惑星
星座をつくる星は太陽系の外にあり、地球から非常に速い。
光年 光が1年間に進む距離。
→天体望遠鏡で観察しても
光の点にしか見えない。
地球からの距離を表す単位。
銀河系 太陽系を含む
うずを巻いたレンズ状の恒星の集団。
→恒量が約数千億個あり、直径は約10万光年。
銀河 銀河系の外にある、
銀河系と同じような恒星の集団。

ページ3:

春分・秋分の日、
夏の日
◎季節と太陽の運動
透明半球上を太陽が動く道すじは、季節によって異なる。
太陽の南中高度
1年のうちで夏至の日(6/20頃)-最も高くなる
冬至の日
冬至の日(12/20頃)-最も低くなる
↑
●太陽の高度と気温
高度が高いほど、同じ面積の地表が
南中高度
受ける日光の量が多くなる。→気温が高くなる。
30
度
(2)
[高い
↑
夏至の日
北
冬至の日
●春分の日(3/20頃)と秋分の日(9/20頃)の
南中高度はほぼ等しい。
○日の出・日の入りの位置
◎夏至の日は
春分の日
1年のうちで、太陽は最も地よりからのぼり、最も北よりにしずむ、
冬至の日は
1年のうちで、太陽は最も雨よりからのぼり、最も南よりに沈む。
●春分の日・秋分の日は、
太陽は真東からのぼり、真西にしずむ
①昼の長さ
○夏の日 1年のうちで風味さが最も長い。
●冬至の日 1年のうちで昼の長さが最も短い。
●春分・秋分の日 昼と夜の長さがほぼ等しい。
●昼の長さの変化は、経度が高い地点ほど大きい。
重要
夏:南中高度、昼の長さ園→気温
冬至:南中高度⑩、昼の長さ題→気温園
→実際、気温が最も高くなるころは、
夏の日よりもあと(7~8月頃)になる。
秋分の日
低い
10 11 12
(e)
太陽の南中高度は
次の式で
求められる
粉分・秋分の日 90-緯度
夏至の日90-(程度-23.4)
冬至の日 90-(緯度+23.4)
これは、1日のうちで気温最も高くなる時刻(午後2時頃)が
太陽が南中した時刻(正頃)よりもあとになることと似ている。
太陽の光のあたり方
季節によって太陽の光のあたり方が変わる
重要
地球が地軸を傾けたまま公転してる。
・太陽の南中高度や昼の長さが変化し、季節ができる。

ページ4:

天球
地球から星を見た場合、
真上の天上の点
すべての星は大きなドームにはりつ
いていると仮定できる。
天体の1日の動き
反時計回り(北極から見て)
西から東へ自転
1日に1回転しているから
1時間では約15°回転する。
頽
日周運動
軍や太陽の1日の動きをいう。
特に星の1日の動きを星の一といい
南極
地軸
(反転の軸)
北極
®
天球の中心
地球の中心者のと考える
天の
北極
太陽の 〃
太陽という。天の
天体の実際の動きではなく
南極
天体の回転は、地球の自転による
地球の自転による見かけの動きである。
見かけの運動
天体は、明運動によって天球上を1周し、
回転の軸
1日でもとの位置にもどる。
南の空
「東の空
天の北極と天の南極を結んだ線
回転の方向 東から西
(1時間に15)
回転の速さ 1日に1回転の割合で回転。
北極星は天の北極の
すぐそばにあり、その高度は、
観測地点によって異なる。
西の空
星はおたがいの位置を変えずに、
北極星の高度は、観測地点
の緯度と等しく
北極星
全体として東から西へ3Aを描いて
なる。
北の空
動いている。

ページ5:

1年の動き
地球の公転 地球が太陽のまわりをまわること。
公転の向き
地球の自転の向きと同じで反時計まわり
公転の速さ
1年(365,2422日)で1周。
公転面
地球が公転する軌道はほぼ円形で、
それがつくる平らな面をいう。
地軸のかたむき 地軸を公転面とのなす角は66.60
星の年周運動
地軸のかたむきによって四季の変化が生じる。
星は毎日少しずつ動く
→1年で天球上を1周しているように見える動きのこと。
北斗星の年周運動
○北極星中心
・反時計まわり1か月に約30℃(1日に1)ずつ動く。
○1年たつともとの位置にもどる。
オリオン座の年周運動
○東から西へ
○1か月に約30℃11日に約1%)ずつ動く、1年たつともとの位置にもどる。
星が同じ時刻に見える位置
○東から西へ
・1日に約1
・1か月で約300・1年間でもとの位置にもどる。
星が同じ位置に見える時刻
oitずつ早くなる
。
1日4分ぐらい。1か月 2時間ぐら
天球上の太陽の動き
・太陽の年間運動
太陽が天球上の星座の間を西から東へ動き、1年でもとの位置にもどること。
○地球の公転によって起こる見かけの運動
°
黄道
1年(約365日)で天球上を1まわり(360°)するから、1日につき約1動く。→1か月につき約300
天球上を太陽が動く道すじをいう。
→黄道上にあるおもな12個の星座を黄道12星座という。

ページ6:

星の見え方
季節によって見える星座が変わるのは、
太陽が天球上を動くからは地球が公転しているから)
○天球上で、太陽と同じ方向にある星座は見えない、
・天球上で、太陽と反対の方向にある座は
燃中見える。
太陽とほぼ
春
②
同じ方にある星座
うお
ふたご
おとめ
いて
みずがめ
おうし
しし
さそり
太陽とほぼ
おとめ
いて
うお
ふたご
反対方向にある星座 しし
さそりみずがめ
おうし

ページ7:

月
地球からの距離
約38万km
いん石の
(衝突でできた)
クレーター)というくぼ地が
多数見られる。
地球のまわりを
公転
太陽の光を反射
して輝いている
約3500km(太陽の
太陽・地球・
の位置関係によって
満ち欠けをする。
同期:約29.5日
同じ時刻に見える位置は、毎日少しずつ東にずれる。
同じ位置に見える時刻は、少しずつおそくなる。
日食
日が太陽をかくす。
→>>>
(一部/全体)見えなくなる現象
(太)
地
一太陽
月
or
月食
太
地
月

ページ8:

金星
〇見かけの形
太陽の光を反射して輝いているので、
太陽・地球・金星の位置関係によって満ち欠けをする。
月と似ている
○見かけの大きさ
地球と金星との距離が変わるので、見かけの大きさが
変わる。地球に近いと大きく見える。
○見える時刻
明け方(日の出前)の東の空
or
夕方(日後)の西の空
に見える。
真夜中には見えない。
→金星が地球の内側を公転しているため。
重要 金星の見え方
明けの明星 明け方の東の空
よいの明→夕方の西の空
(北極側から見た場合)
よいの明星 明けの明星
夕方、西
→明け方・東
この辺に
ある時は、
太太陽の光で
見えない、
金

ページ9:

THANKS
FOR
LOOKING

Comment

やめました
Author やめました

ありがとうございます!
是非是非使ってください!

セラ
セラ

これ見て勉強させて頂きます!