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Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。（地理よりかもです） 弥生時代になると稲作が始まりましたが、北海道と沖縄では、食料資源が豊富だったためおこなわれなかったそうです。 そこで質問したいのが、なぜ沖縄と北海道で食糧資源が豊富だと言われているのですか？ 沖縄は降水量が多かったりで育ちやすい環境だったのかなとなんとなく思ってます。 しかし、北海道に関してはまったく分かりません。寒い地域だと作物は育ちにくそうなのに、なぜ食料資源が豊富だと言われているのですか？ 両方詳しく理由がわからないため、両方教えていただけると幸いです🙇
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です 「沖縄などの南西諸島の文化を貝塚後期文化という。」 という文を見て疑問に思ったのですが、なぜ後期なのですか？ また、続縄文文化は、稲作を知っていても寒さのせいで稲作が定着しなかったり、食料資源が豊富だったりでしなかったらしいのですが、貝塚後期文化はどうなのでしょうか？ 稲作を知っていたけど何らかの理由によってしていなかったのか、ただ伝わらなかったのかどっちなのでしょうか？ 教えてくださるとありがたいです🙇
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。 （日本史からきた疑問ですが、理科とか地理よりの質問かもです） 「日本で稲は年に1回しか収穫できないため、稲を蓄えることが必要だ」と本に書いていたのですが、なぜ日本では年に1回しか収穫できないのですか？ 年に1回つくる分しか土壌の栄養がないからとかですか？ また、他の国だったら年に何回もできたりするのでしょうか？ 教えていただきけると嬉しいです🙇
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。（が、理科に近い質問です） 竪穴住居がなぜ地面を掘ってつくられたのか疑問に思い調べたところ、 「地中深くに住むことで、冬は暖かく、夏は涼しい快適な環境を保てる」 と書いていたのですが、それがなぜなのか理解できなかったので、その理由を教えていただけたら嬉しいです🙇
Senior High
日本史B
日本史の弥生時代の範囲についてです。 九州北部を中心に分布する銅矛や銅戈、瀬戸内は平方銅剣、近畿は銅鐸ですが、これらはなぜ1部に偏っているのでしょうか？ ただ伝えられた場所がそれぞれ違っただけとか、その地域での宗教とかで偏ってるのでしょうか？ 教えてくださるとありがたいです🙇
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。 気候が温暖化して中小動物が中心になる頃に、海面が上昇して陸から海が近くなったり、森林の種類が変わったりと食べられるものが多様化した。らしいのですが、それはなぜですか？ 森林の種類が変わったり食べられるものが多様化したのは、日本が内陸性気候から海洋性気候に変化して、いろんな生物が住みやすい環境になったからとかでしょうか？ 教えていただけると嬉しいです🙇
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。 放射線炭素年代測定法はなぜ14Cが使われるのですか？ また、私の 「体内に、14Cという放射性物質が微量に含まれたものが呼吸や食事によって取り組まれていて、死んだ後、体内の14Cは減少していく。その14Cの量を測ると年代がわかる。」という解釈は合っていますか？ あと、なぜ生きているうちは14Cが減少しないのでしょうか？ 重ねて質問してしまい申し訳ないのですが、教えていただけると嬉しいです…🙇
Senior High
日本史B
日本史の弥生時代の範囲についてです。 なぜ弥生時代にイノシシの飼育が行われていたのですか？ 雑食で扱いやすかったからとかですか？
Senior High
日本史B
日本史の原始時代の範囲です。 旧石器時代は打製石器で、新石器時代は打製石器＋磨製石器という区分の仕方で合っていますか？ それとも、他の解釈があるのでしょうか？ （参考書を読んでいて自分の解釈が合っているのか不安になったため質問させていただきました🙇）
Senior High
日本史B
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