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1. 正負の数
~正負の数の計算~
Point! ① 滅法は、ひく数の符号を変えて加法になおして計算する。
例
(-5)-(-4)=(-5)+(+4) = -1
同符号 +
Point! ②
2数の積・商の符号一
異符号→
同符号
例 (-3)× (6)
=
+(3x6)=+18
↑
絶対値の積
黒符号
(-8)÷(+12)=(8÷2)=-4
絶対値の
Date
13つ以上の数の積の
符号は、魚の数が
偶数個ならば十
奇数個ならば一
(①.②)
+Mini 問題
=10点満点〔1問=1点】=
回は2つ正解して1点
(1)(+7)×(-6)=-42
(2) (-4)×8=
-
32
(3) (4) (-9)=(+)36
(1)(-56)÷(-8)=(+) 7
(3) 3÷(-6)=-
2
(4)(-3.7)×1.4=-5.18
(2) (-2) - ( + 2) = -2/
(2)(一部) (+)
(4)(-3.5)0.7=-5
②
(1)かけ算のことを乗法といい、その結果を積
②
という。
(2) わり算のことを除法といい、その結果を 商という。

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2. 正の数
5
~正負の数のいろいろな計算~
Date
Point! ① 四則混じった計算は、
例
() 中・累乗×4 +-の順に計算
の
12+(7-9)×(-3)271の中
=12+ (-2) x 9
=12+(-18)
□加法
=-6
(-3)は-3を
Point! ②
分配法則(a+b) xc=axc+bxc
の
②
2個かけ合わせた
ものである。
分配法則を使うと、計算がカンタンになる場合がある。
例(1+1/2)×
※(-24)
=/1/8×(-24)+1/2×(-24)
-
3 + (-20)
=-23
+ Mini 問題
10点満点
★=
(1) 1 + 2x (-3)=-5
(2) (-18)÷6+(-4)×(-2)=5
1 ★
(3) - 7+20 ÷ (-5)=-1
(4)(-3)2-4×(-32)=45
計算の順序
①()の中累
X
③ +

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