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6 試験期日・試験時間割
試験時間
期 日
出題教科. 科目
(1,2)
2科目受験
「世界史A」 「世界史B」
9:30~11:40
「日本史A」 「日本史B」
地理歴史
公
(注3)
「地理A」 「地理B」
民
「現代社会」「倫理」
「政治・経済」 「倫理、政治・経済」
1科目受験
10:40~11:40
(注3)
令和3年
1月16日(土)
及び
国
語
「国語」
13:00~14:20
「英語」
1月30日 (土)
外国語
「英語」 「ドイツ語」 「フランス語」
「中国語」 「韓国語」
「物理基礎」 「化学基礎」
理科 ①
【リーディング】
「ドイツ語」 「フラン
ス語」 「中国語」 「韓
「国語」
【筆記】
15:10~16:30
「英語」
【リスニング 】
17:10~18:10
9:30~10:30
数学 ①
1月17日(日)
及び
数学 ②
1月31日(日)
「生物基礎」 「地学基礎」
「数学Ⅰ」 「数学Ⅰ 数学A」
「数学Ⅱ」 「数学Ⅱ・数学B」
「簿記・会計」 「情報関係基礎」
(注4)
11:20~12:30
13:50~14:50
2科目受験
15:40~17:50
(注3)
理科②
「物理」「化学」 「生物」 「地学」
1科目受験
16:50~17:50
(注3)
験概要
JA
(注1) 試験室への入室終了時刻については, 受験票 (p32) とともに送付する受験上の注意で明示します。
(注2)試験開始時刻に遅刻した場合は,試験開始時刻後20分以内の遅刻に限り、 受験を認めます。 ただし, リスニングは,
試験開始時刻 (17:10) までに入室していない場合は受験することができません。
(注3) 「地理歴史,公民」 及び 「理科②」 については, 登録した科目数 (1科目又は2科目) によって試験開始時刻が異なりま
す。 「2科目受験する」 と登録した場合は、試験当日に1科目のみを受験する (1科目だけ受験を取りやめる)ことはでき
ません。 このため、 遅刻者の試験室への入室限度 ( 「地理歴史, 公民」 は 9:50, 「理科②」 は 16:00) までに入室しない
と、後半の第2解答科目を含めて、その試験時間は一切受験することができません。 また, 第1解答科目のみ受験し, 途
中退室することもできません。
なお,第1解答科目と第2解答科目の間の10分間は,トイレ等で一時退室することはできません (p.47)。
(注4) 「理科①」は試験時間 60分で必ず2科目を選択解答してください。 1科目のみの受験は認めません。
7

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~
大学入試センター試験からの主な変更点 ~
今回の試験から、これまでの大学入試センター試験に代わり, 大学入学
共通テストが実施されますが, 主な変更点は以下のとおりです。
区分
大学入学共通テスト
大学入試センター試験
○ 数学 ① 70分, 100点
数学 ① 60分 100点
○
試験時間 配点
○
英語 【リーディング】 :80分 100点
他の外国語科目 【筆記】:80分,200点
英語 【リスニング】 : 30分 100点
○ 外国語 【筆記】 80分 200点
〇 英語 【リスニング】 : 30分, 50点
大学への成績提 個人別の科目別得点, その合計点及び科目 個人別の科目別得点及びその合計点を
供内容
別の9段階の段階表示を提供
提供
I
1
理科②の出題方〇
法
「物理」 「化学」 「生物」 「地学」 の選択〇
問題の設定の取り止め
「物理」 「化学」 「生物」 「地学」の
一部に選択問題を配置
○ 英語 【筆記】 の名称を英語【リーディン
グ】に変更
○ 発音アクセント, 語句整序を単独で問う 英語 【筆記】 として, 発音 アクセン
問題は出題しない
|英語の出題方法
. 語句整序の問題も出題
○ アメリカ英語に加えて、場面設定によって
イギリス英語を使用する
英語 【リスニン〇
グ】 の問題音声
英語の音声を2回流す問題と1回流す問題
を出題
設問2回読み
(大学入学共通テストと大学入試センター試験の相違点を下線付きで表示)
詳細については, 「受験案内」 で確認してください。
また,大学入学共通テストにおける問題作成方針については, 大学入試センターのホームペ
ージ (https://t /)に掲載していますので、そちらを参照してください。
独立行政法人大学入試センター事業第1課
TEL 03-3465-8600 (9:30~17:00 土・日曜、祝日、12月29日~1月3日を除く)
FAX 03-3485-1771 (電話での問合せが難しい障害等のある方専用FAX)
https://www.dnc.ac.jp/

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特例追試験の出題教科 科目の出題方法等
•
グル
出題科目
科ープ
出題方法等
科目選択の方法等
試験時間 (配点)
(注1)
「国 語
国語
地理歴史
公民
「国語総合」の内容を出題範囲とし,近代以降
の文章, 古典 古文、漢文) を出題する(注2)。
80分(200点
「世界史A」
「世界史B」
「日本史A」
「倫理、政治・経済」は, 「倫理」と「政治・
「経済」 を総合した出題範囲とする。
左記出題科目の10 科
目のうちから最大2日
を選択し, 解答する。
ただし、同一名称を含
む科目の組合せで2科目
を選択することはできな
い (注3)。
1科目選択
60分(100点
2科目選択
130分(うち解答
時間 120分)
(200点)
(ZE4)
なお、受験する科目数
は出願時に申し出るこ
と。
①
「数学Ⅰ」
「数学Ⅰ・数学A」 は, 「数学Ⅰ」 と 「数学A」
左記出題科目の2科
目のうちから1科目を選
択し, 解答する。
60 分(100点)
数学
@
理科
「日本史B」
「地理A」
「地理B」
「現代社会」
「倫 「理」
「政治・経済」
「倫理、政治・経済」
「数学Ⅰ・数学A」 を総合した出題範囲とする。
「数学Ⅱ」
ただし、 次に記す 「数学A」 の3項目の内容の
うち、2項目以上を学習した者に対応した出題と
し、問題を選択解答させる。
[場合の数と確率、整数の性質,図形の性質〕
「数学Ⅱ・数学B」 は, 「数学Ⅱ」 と 「数学B」
「数学Ⅱ・数学B」 を総合した出題範囲とする。
(注5)
ただし,次に記す 「数学B」の3項目の内容の
うち、2項目以上を学習した者に対応した出題と
し、問題を選択解答させる。
〔数列, ベクトル, 確率分布と統計的な推測〕
左記出題科目の2科
目のうちから1科目を選
択し、解答する。
左記出題科目の8科目
のうちから下記のいずれ
かの選択方法により科目
を選択し、解答する。
①
「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
②
「物
「物理」」
「化学」, 「生物」, 「地学」には、 A 理科① から2科目
一部に選択問題を配置する。
「化
「生
「地
理学物学
B 理科 ②から1科目
C 理科 ①から2科目及
び理科② から1科目
D 理科 ② から2科目
なお, 受験する科目の
選択方法は出願時に申し
出ること。
60分(100点)
【理科 ①】
2科目選択
60分(100点)
(注6)
【理科 ②】
1科目選択
60分(100点)
2科目選択
130分 (うち解答
時間 120分
(200点)
(注4)
【
記】
外国語
「英
[語
(注5)(注7)
「コミュニケーション英語Ⅰ」に加えて「コミ
ュニケーション英語Ⅱ」及び「英語表現Ⅰ」 を出
題範囲とする。
【筆記】 として, 発音, アクセント, 語句整序など
を単独で問う問題も出題する。
【リスニング】の聞き取る音声は、全ての問題にお
いて2回流すものとする。
令和3年1月 16 日及び 17 日並びに1月30日及び31日に実施する試験との相違点を下線で表示しています。
80分(200点)
【リスニング 】
60分(うち解答
時間30分)
(50点)
国語は、 試験時間とし、地理歴史及び公民については, 合わせて試験時間とします。 数学及び理科は、 ①及び②の出題科目のグループご
(注1)
とに, 外国語 「英語」 は, 筆記とリスニングに試験時間を分けます。
(注2)
なお、国語の出題分野のうち、大学が指定した分野のみを解答する場合でも、 国語の試験時間は80分です。
「国語」 の出題分野別の配点は, 「近代以降の文章 (2問 100点), 古典 (古文 (150点), 漢文 (1問50点))」 とします。
(注3)
(注4)
地理歴史及び公民の 「科目選択の方法等」欄中の「同一名称を含む科目の組合せ」とは, 「世界史A」 と 「世界史B」 「日本史A」 と 「日本
史B」,「A」 と 「地理B」 「倫理」 と 「倫理、政治・経済」 及び 「政治・経済」 と 「倫理、政治・経済」 の組合せを指します。
「地理歴史, 公民」 及び 「理科②」 の試験時間において 「2科目受験する」 と登録した場合は、 解答順に第1解答科目及び第2 解答科目に区分
6)
(注5) 数
(注6) 「理
(注7) 原則と
配付し!
第1解答科目と第2解答科目の間に答案回収等を行うために必要な時間を加え, 試験時間は130分とします。
解答を行いますが、
及び「数学Ⅱ・数学B」を、外国語は 「英語」 のみを出題科目とします。
は、1科目のみの受験は認めません。
をリスニングの双方を解答してください。 リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行いますが、 解答開始前に受験者に
ーの作動確認音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加え, 試験時間は60分とします。