☆古典文法☆ 語幹の用法
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Senior HighSemua
古典文法の基本、形容詞・形容動詞の語幹についてです!古典を基本から学びたい人はもちろん、復習したい人も是非見てみてください🌠
後半に暗記用ページもあります☺️
ノートテキスト
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形容詞・形容動詞の 語幹の用法 単独または感動詞・ 文を言い切 感動的 M ⑦いで、あなをさな 「なし」の語幹 さてさて、まあ幼稚な。 No. Date 「げにっこり。」といひてけソ。←「ことわりなり」の語幹 「なるほどもっともだし と言った。 をかしの御髪や。←「をかし」の終止形 0 連体修飾語には 体吉 あるよ ※シク活用形容詞は、 おぼろけの願によりて、 語幹ではなく終止形がこの働きをもつ。 「おぼろけなど」の語幹 並々でなり祈願のおかげで m 特尾語がついて他の品詞になる。 ①さみ」がついて名詞へ。 嬉しさ ①「かる」などがついて、動詞 6 寒がる/あはれがる J ⑥形容詞の語幹に「げたり」かつて形容動詞へ 語になる <用言を修飾 L 例 清げな 美しげない 原因・理由 体言+(+)形容詞の語幹+み 「 たまみづ 山深み春とも知らぬのに絶え絶えかかる雪の玉水
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暗記用 →
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形容詞・形容動詞の 語幹の用法 単独または感動詞・ 文を言い切 感動的 M ⑦いで、あなをさな 「なし」の語幹 さてさて、まあ幼稚な。 No. Date 「げにっこり。」といひてけソ。←「ことわりなり」の語幹 「なるほどもっともだし と言った。 をかしの御髪や。←「をかし」の終止形 0 連体修飾語には 体吉 あるよ ※シク活用形容詞は、 おぼろけの願によりて、 語幹ではなく終止形がこの働きをもつ。 「おぼろけなど」の語幹 並々でなり祈願のおかげで m 特尾語がついて他の品詞になる。 ①さみ」がついて名詞へ。 嬉しさ ①「かる」などがついて、動詞 6 寒がる/あはれがる J ⑥形容詞の語幹に「げたり」かつて形容動詞へ 語になる <用言を修飾 L 例 清げな 美しげない 原因・理由 体言+(+)形容詞の語幹+み 「 たまみづ 山深み春とも知らぬのに絶え絶えかかる雪の玉水
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