ページ1:

飛鳥時代
0
仏教が大陸から伝わる
そがし
○蘇我氏の勢力が強まる共に天皇中心
しょうとくたいし
593年。聖徳太子が摂政となる
の国づくりを
冠位十二階(役人の能力)
60千年
十七条の憲法 (役人の心構え )
おのの
607年
階に派遣される
(遣隋使)
・法隆寺が建てられる(仏教を広めようと)
645年 大化の改新
なかのおおえのおうじ
中大兄皇子
中臣鎌足
(天智天皇)
(藤原鎌足)
蘇我氏をたおすし勢力が強すぎたため)
e
・天皇中心の国づくり
お手本は
唐だよ!!
(中国)
豪族の土地や人々は国のもの
・律令(法律)を定める
・有力な豪族は貴族として政治に参加
藤原京(日本で最初の都)奈良の飛島
人々は税を納める
→租 (稲の収穫高約3%を納める)
調 (地方の特産品を納める)
庸
(年間10日働くか布を納める)

ページ2:

「奈良時代
710年
9
奈良平城京都が移る
大仏づくり
手伝ったよ!
1752年
。
東大寺の大仏完成
お手本は
唐の都長安
だよ!!
行基
(税の負担・病気の流行→仏教の力で安定
聖武天皇
国分寺建立の詔(741年
753年
大仏建立の詔(743年)
鑑真
正しい仏教の知識を広める
(6回目で渡航成功)→視力失