✨ ベストアンサー ✨
2⃣
△DABにおいてPは△DABの重心であるから
①DP:PP′=2:1 ②AP′:P′B=1:1
△DBCにおいてQは△DBCの重心であるから
③DQ:QQ′=2:1 ④BQ′:Q′C=1:1
△DCAにおいてRは△DCAの重心であるから
⑤DR:RR′=2:1 ⑥CR′:R′A=1:1
3⃣はまだ分からない
直線AIと線分BCの交点をFとすると、△ABCにおいて角の2等分線の定理よりBF:FC=c:b
△CAFにおいて角の2等分線の定理よりAI:IF=(b+c):a
中点連結定理よりBC∥HJ(BC∥DE), HJ=(1/2)BC
中点連結定理の逆よりIG=GF
よってAG:AF=(a+2b+2c):2(a+b+c)
┌△ABFと△ADGは二角相当で相似
├△AFCと△AGEは二角相当で相似
│
相似比はAF:AG=2(a+b+c):(a+2b+2c)
よって△ADEの周の長さは(a+2b+2c)/2
(ちょっと考えればわかる部分は省いている)(解答に書くにはもう少し論理の流れを明確にした方がいい)
丁寧でわかりやすい説明です!
ありがとうございます
二等辺三角形の方は見た?
見ました
ありがとうございます😊
助かりました