✨ 最佳解答 ✨
xについて整理して色々因数分解して最後は全体でたすき掛けして終わりです。
因数分解の力を問う問題としては頻出のパターンなので、因数分解のこの形の問題を数問解いて次見た時に素早く解けるようにするだけでも、高校生活全体で見たら結果的に3時間ぐらいは得すると思います。因数分解で頻出のタイプを全部できるようになれば、仮に数2Bまでやるとしても20時間ぐらいは得すると思います。
数1の因数分解の問題は単体で出されることが多いですが、ここで基本的なパターンの因数分解を素早くできるようになれば数2のある分野の学習でとても有利になるので、頑張ってください。
ここで1頑張れば10になって返ってきますよd('∀'*)
ありがとうございます!!!基礎をしっかりと定着できるようにし、効率的な学習方法を身につけられるよう頑張ります！
というか数学の学習って基本的にそんな感じで、1やれば数倍で返ってくることが多いです。
その1やればその何倍かで返ってくる、という関係を保てればずっと得しますしより多くの時間を使えるようになります。もちろんより高いレベルの問題に関わらなければ返ってくることも無いのでどのレベルまで目指すかによりますが、数学においては先を見据えた効率的な学習をすれば学習においても高校生活においても得すると思います。とお伝えしておきます。