Question

チャップリン

⑵思い付いたのがこれしか無かったのですが，質量の逆比以外の解法ありますか？

岩は水平面と半径の四半円形の斜面をもち.
| はじめ, 台は手で支をられ静止しており, 台の
これらの支えを同時に解くと両

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二巴人)! 軍勤  祭な  いこ
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Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

なまたま

水平方向の運動量が保存される
→水平方向の重心の位置は変わらない

台から見て小球はRだけ動く
→台の動いた｢距離｣+小球の動いた｢距離｣=R

で連立して解くと思います。

なまたま

でもこの解法は結局チャップリンさんの解法と同じになりますね。｢質量の逆比になる｣っていうことは結局｢重心の位置が保存される｣っていうことですから。

チャップリン

やっぱこの重心考えた解法がベストっぽいですね
ご回答ありがとうございます！