Question

ゲスト

解説がなくて困っています😢
誰かわかる人いますか？？？

TM /石図におすように. 底面の直径 AB =10, 母線の長き
ノOA = 20 である直由伏がある。 母線0A 上に点Cをとり.。
線分 OC の長きをとする。図のように直円備の側面を二
欠きして点Cと点Aを結ま曲線の長さの最小値を測ると

25 であった。 このとき* の値は

 

 

70

 

 

2

\?

である。

Answer 1

まっちゃ

説明下手なので簡潔で行きますごめんなさい

展開図を書いてCからAに直線を書けばいいと思います

ちなみに A が２つあるのは
OAで切った時の展開図なので一周回ってこんにちはって感じです。わかりにくくてごめんなさい🙇‍♀️

ゲスト

あー！なるほど！あの、角Oって円錐の場合必ず90度になるんですか？？

　　あ

母線(oa)＝扇型の半径になりますよね。
扇型の弧(欠けた円周)＝底面の円周なので
円錐の弧(母線×2×π×360分のa)＝底面の円の直径×π
a＝中心角なので
計算するとa＝90となったというだけです。
つまり常に90度ではありません

ゲスト

なるほど！ありがとうございます🙇‍♀️