解答

✨ 最佳解答 ✨

(1)5km/s Pの方が速い。100km地点に20秒で到達しているので100÷20=5

(2)震央とは震源の真上のことをいいます。初期微動継続時間は、P波が到着してからS波が到着するまでの時間のことを指します。
(2)に関してはグラフを見てやると100km地点で10秒(初期微動継続時間)
200km地点で20秒になっている。
このことから初期微動継続時間は、震源からの距離に比例することがわかります。
①震源から震央までの距離をxとする。
②比例しているので比を使って求める。 200km:20秒=xkm:6秒
20x=1200 x=60 答えは60kmになります。
(3)は(2)とやることはさほど変わりません。 xを地点Cでの初期微動継続時間にします。 10秒:100km=x秒:68km
100x=680 x=6.8 秒

震央では6秒続いたことから6.8-6=0.8
100:10=x:0.8
10x=80 x=8 答えは8km(?)
(3)は自信ないです。間違えてたらごめんなさいm(_ _)m

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