Science
國中
已解決

答えは、27km未満だったのですが、どのように解くのかさっぱり分かりません。教えてください。

プー ニャ JWN また, Wきさんは, 乗急地震速報のしくみについて興味をもち, インターネットを使っで調べた。昌 で上皿急地震速報について> 計り 和源の近くにある地震計が初期微動を起こ 9図 す地志波を観測すると, その情報は電波を使 (9 っでぐカぐに気象庁に送られる。 気象床ではデ Py ータを素早分析し, 最大震度が一定の値以 昌夫 上になると予想される場合には千報または特 列磐覆を出す。これらは, テレビやラジオォ, 電話会社などを通じで広 ぐ伝られる (9図) 8 2 このように, 大きなゆれが始まる前に警や特別警報を出すにとができるのは凍地震波の速 -称 | より5通信に用いる電波の如きの方が大きいこと P波とS波の伝わる連きに着があることな 2を | がある。ただし, 通信やデータの分析に時間がかかるため, 半源に近い場所でほ二皿押上 の9 | が発表される前に大きなゆれが始まることがある。 (5) 8表で示したものとは別のある大きな地震について, 最初(PE濾誠抽 / つさ18kmの位置に あり, その地震計が波を観角してからテレビAzョ2 7の 束報が届くまでに5.0秒かかった。この地震のP 波が伝わる速き大 -錠236kmm/。とするとき, 軸急地震速報が発表きれる前に大きなゆ が何km未満の範囲か。求めあおさい。 ただし, 地震の波の伝わる

解答

✨ 最佳解答 ✨

震源から地震計まで18kmあるので、7.2km/sのP波が地震計に伝わるまで、2.5秒かかります。また、それから緊急地震速報が届くまでさらに5秒を要しているので、地震発生から緊急地震速報が到達するまで合計で7.5秒かかっています。
この7.5秒の間に3.6km/sのS波は震源から27km進んでいるので、震源から27km未満の地点では緊急地震速報が到達する前に大きな揺れを感じているということになります。
これでわかりますでしょうか?

mocha

なるほどですね!納得しました!
ありがとうございます!

留言
您的問題解決了嗎?