燃焼は(a)と(b)を出す(c)のこと。
(c)なのだから、メタンの燃焼は、メタンと(d)が(e)する反応。
したがって物質名だけで式を作れば
メタン+(f)→(g)+(h) ✳(g)は液体
これを化学式に置き換えると
CH4+(i)→(j)+(k)
左辺のCの数は(l)、Hは(m)、Oは(n)個
右辺のCの数は(o)、Hは(p)、Oは(q)個
化学反応の前後で、原子が新しくできたりなくなったりすることは(r)ので、左右の原子の数を合わせる
数の差が一番多い原子は(s)なので、(s)をまず合わせる。(t)辺の方が少ないので(t)辺に(s)を足す。しかし、(t)辺にある(s)原子は(u)分子の素材なので、(u)分子の形で1つ追加する。
すると今度は(t)辺の(w)原子が反対側より多くなるので、少ない方に追加する。このときも、(w)原子は(x)分子の1部であることを踏まえて、(w)分子を追加する。
これで両辺の原子の個数が一致するので、分子Xが2つあることを２Xと書けば反応式は(y)となり終了
あとテストまで2週間なので助かりました！！！！
ありがとう御座います！！！！\(❁´∀`❁)ﾉ