Mathematics
高中
已解決
45
コサシスセがわかりません。3枚目の写真の1番上の蛍光ペンを引いているところなのですが、答えを見ても分からず、どういう時にこのような解法で解くのかも教えていただきたいです🙇♀️
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇♀️
難易度
★★
目標解答時間
12分
SELECT
SELECT
90 60
右の図のように, AB = 9, BC=10, CA=6の△ABC があり、
∠Aの二等分線と辺BCの交点をDとする。 点Aを通り点Dで辺
BCに接する円と, 2辺AB, ACとの交点をそれぞれE, Fとする。
ただし,E,FはAと異なる点とする。 また, 線分AD と EFの交
点をGとし、直線 BG と辺 AC の交点をHとする。
(1)BD=アであり、BD2=イ BE が成り立つから,
9
E
B
3
10
BE ウ
である。
オカ
(2) EF:BC=
I : AB となるから,EF=
である。
キ
AH
ク
また、
である。
HC
ケ
H の解答群
⑩ AC ① AD ②AE ③AF
(3) △ABCの面積をSとおくと
④ CD
⑤ DF
⑥ EG
(△AEDの面積) コ
=
S (△DHCの面積 )
サ
セ
であるから
S
(△AEDの面積): (△DHCの面積)=ソタ
:
である。 ただし,
ソタ : チッ は最も簡単な整数比で答えよ。
(4) AADE AA
より,AD=トナ である。
テ
|の解答群
⑩ CD ① DF ②EG
45
三角形の相似の利用
(1) 線分 AD は ∠Aの二等分線であるから
BD:DC=AB:AC=9:6=3:2
したがって BD= = 10.6
A
A
角の二等分線と比
△ABCにおいて,∠Aの
線と辺BCの交点をDとす
方べきの定理により BD BE・BA で, BA = 9 であるから
B
BD:DC= AB: AC
BD² = 9BE
」 2
が成り立つので
B
D
BD2
62
BE =
9
9
B
(2) 接線と弦のつくる角の定理により
C 【Point
方べきの定理
∠EDB= ∠DAE ・・・・・・ ①
下の図で
線分AD は ∠Aの二等分線であるから
<DAE= ∠DAF ・・・・・・ ②
また、同じ弧に対する円周角より
PA・PB=PT
(PT は接線, Tは接点)
∠DAF = ∠DEF ...... ③
① ② ③ より
∠EDB= ∠DEF
錯角が等しいので
EF // BC
したがって
△AEF∽△ABCD
よって EF: BC = AE: AB (②
P.
T
B
C
D
C
GAL
接線と弦のつくる角の定
下の図で
∠ACB= ∠BAT
( AT は接線)
PLEAT
亅2
ここで, AE=AB-BE=9-45 より
EF:10=5:9
オカ
10.5
EF=
9
キ
9
また, ADCと直線BH において, メネラウスの定理により
<E
AG DB CH
=1
GD BC HA
ここで, EF // BC より
AG:GD = AE: EB = 5:4
したがって
53 CH
45 HA
よって
AH
HC
1314
H
E
F
B・
D
C
」2
A
D
△AEF と △ABCに
∠EAF = ∠BAC
また、平行線の同位角
∠AEF = ∠ABC
2組の角がそれぞれ等
△AEF∽△AB
E
B
(3) BD:DC=3:2より
(△ABDの面積)=22S F
AB:AE=9:5 より (△AED の面積)
であるから
53
(△AEDの面積)=
95
S
また,BDDC = 3:2 より (△ADCの面積)=/SF
=
AC:CH=(3+4):4=7:4より (△DHCの面積) 4(△ADCの面積)
=
であるから
(ADHCの面積)=14235-25
よって
35
F
12
(△AEDの面積):(△DHCの面積)=1/3S:
8
ソタ
S=35:24
35
」 2
4) 線分AD は ∠Aの二等分線であるから
EAD= ∠DAC ...... ④
Point
接線と弦のつくる角の定理により
∠AED= ∠ADC ...... ⑤
C
テ
6&7 11-MH 140
④ ⑤ より △ADE∽△ACD(0)
したがって, AE: AD=AD: AC により
AD2=AE AC =5.6=30
トナ
AD > 0 より AD=30
F.
高さが等しい2つの三角形の面積
の比は、底辺の長さの比に等しい。
解答
您的問題解決了嗎?
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉
推薦筆記
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8889
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6066
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6042
51
詳説【数学A】第2章 確率
5833
24
数学ⅠA公式集
5612
19
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5128
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4859
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4541
11
詳説【数学A】第3章 平面図形
3600
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(後半)~正弦・余弦定理~
3520
10
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
ひとつ質問なのですが、なぜ、先に△ABDを求めたのですか?高さが共通だから底辺の比で考えるまでは理解できたのですが、どうして2つの三角形をかけて求めるのですか?
すごく的外れなことを言ってる気がして申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです🙇♀️