Mathematics
大學
已解決
幾何学の問いです。
大学の課題で、他の問題とあわせて頑張って解いたのですが、画像の問題(大問2の(1)と大問5の(2))を再提出するようにと言われました。
それぞれ赤線部分と赤い矢印の部分を示すように言われたのですが、どうにも解き方が分かりません。
大学と言っても授業はなく、指定のテキストにも詳しい記載がない為、独学でやるしかなく、かなり困っています。
どうか模範解答をご教授頂けませんでしょうか。
[2] 次を証明せよ。
(1) x, y ЄQ, x<yrЄR-Q, x < r < y
2 (1)
x<ry のとき、
x+y
2
=rならばreQとなる
しかし x+y
-=rならば、reR-Qとなる
√2
よって、xigeQのとき、xyならばxくryとなる無理数が存在する
ixgeQx<yareR-Q,xcreyは示せた。
[5]
次の集合X,Yについて。 XとYは対等 (集合の濃度が同じ) であるか。
・対等である場合には対等であることを示すような全単射写像fXYの例を1つ挙げよ。 その写像が全単
射であることも証明すること。
.
・対等でない場合には X, Yの濃度を述べよ。その濃度であることの証明もすること。
(1) X = {ncQkZ-{0},n=1
Y = {n ∈ Nj3m N,n=3m}
(2)X = {ncZ-10<< 20}、 Y = {y∈R-2<y < 0}
(3) X= {∈RO≦x<5)、
⑤ (2) 対等ではない
Y = {y ∈ IR-1000 <y≦2}
X={-9-8,-7,-6,-5,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19}
Xの濃度は29.
Yは無限集合であり、濃度はRの濃度と同じ2
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一つ目は問題なさそうです。後半の写像は全単射になっていません。y=-π/2では定義されないからです。
f(y)=tan(π/2×(y+2)/2)などとすると条件を満たします。