平均の速さというのは、その区間の中央の時間の瞬間の速さと等しくなります。
つまり、0.1秒~0.2秒の区間において、速さは60cm/sで中央の時刻は0.15秒なので、0.15秒60cm/sを通ります。同じやり方で他の点もとれると思います。
平均の速さというのは、その区間の中央の時間の瞬間の速さと等しくなります。
つまり、0.1秒~0.2秒の区間において、速さは60cm/sで中央の時刻は0.15秒なので、0.15秒60cm/sを通ります。同じやり方で他の点もとれると思います。
追記:「平均」という意味を考えてみたら分かりやすいかな。例えば、テストの点数の平均点は、全員の結果の真ん中の点数に等しくなるといえます。それと同じで、平均はその区間の真ん中の値である0.05で20cm/sを通れば👍️です。
ありがとうございます!
すみません!続きが読めないので、もう一度送っていただけませんか?
それと0.1 秒の時に40cm/sを通っているのは0.05秒の瞬間の速さだからだと思うんですけど、記録テープで2cmの最後の点を打ったのは、0.1秒の時ですから、40cm/s というのが腑に落ちません。教えてくださると助かります