✨ 最佳解答 ✨
数Bの知識でなら解けるけど、数1Aの集合で?
答えとか解説ってありますか?
ちょっと説明が難しいけれど
1つ重なる部分、2つ重なる部分…と分類していくと法則が見つかる。
ここで、2,4,8,と来たら、n=4の時は16じゃないの?と思うかもしれない。しかし、n=4の図を見てほしい。A∩B∩CやA∩C∩Dはあっても、A∩Cだけの部分は存在しないのだ。同様に、B∩Dも図示不可能。
だから、n=4の場合は、16-2=14となる。
nが5以上でも、必ず図示出来ない部分集合が発生する。
つまり、4つ以上の要素では、全ての部分集合を円で表すことは不可能。これが、ベン図が3つまでの要素でしか使えない理由です。
ちなみにこの問題は、数Bの漸化式という分野では、かなり定番問題です。
でも数1Aの範囲で解けるなんて知らなかった。
いい問題だね
わからなかったらまた聞いてください🙇🏻
解説を読んで納得できました。丁寧に教えていただいて助かりました。ありがとうございます
こちらこそお役に立てて良かったです!
返信遅れてすみません。特に解答や解説はないです。