✨ 最佳解答 ✨
まず、「地下鉄路線のようなもの」がどれなのかを写真で示してないので、こちらで推測しながら図を作りました。
下の図は、①と②の時期の地形図です。
現JR線は以前は「国鉄」と呼ばれ、①の時期には「省鉄」と呼ばれていたようです。
①の頃から路面電車が走っていましたが、②の頃には路線が変更になったり増えていたりしています。
駅の記号(白い長方形)の南にある建物は、駅舎でしょう。
駅長室や券売所などがある建物だと思います。駅の記号の所はホームではないかと。
次に、④と⑤を並べました。
⑤になって、ようやく地下鉄路線が描かれていますね。
駅のあたりは、引き込み線が減らされているようです。
鉄道での貨物輸送が減少したからでしょう。
また「壁のない建物」の記号で描かれていたホームが、新しくなった建物の中に、全て入ったことが推測できます。
以上、1つめの質問と3つめの質問には答えられたかなぁと思います。2つめの質問は、どれのことを指しているのかがわかりませんでした。
2つ目の質問なんですが、③と④の地図の比較で、さっぽろ とかかれた文字の所に着目して欲しいのですが、③は黒と白のJR単線?が記載されているのに対し、④にはそうではなく白線というかただの線というか、、、2つの時代で少し印象が違ってみえたのでなにか交通整備でもあったのかなって思いました。
分かりましたら教えて欲しいです🙇♀️🙇♀️
⤴︎︎︎ ③はJR単線という地図記号で④は2車線の道路 という地図記号な気がするんですがどうなんでしょうか?
「壁のない建物」の記号で描かれていたホームが、新しくなった建物の中に、全て入ったことが推測できます
>もともとホームが屋外にあったが新しくなった建物の中(札幌駅内・屋内)にホームができたという感じの解釈であっていますでしょうか?
最後になりますがこんな長い質問にすごく丁寧に答えて下さってありがとうございます😭😭参考にさせていただきます🙇♀️🙇♀️
③と④で引き込み線の描き方が変わっていると考えてください。
なるほど……!! 理解出来ました!本当にありがとうございます😭
次の③と④の時期の地図ですが、
③の時期には、駅構内の引き込み線が増えています。
また、④では、「壁のない建物」の記号が線路の間にあって、ホームの建物であることが推測できます。
駅の南側が少し変わっていて、建物が新しくなっているようです。