Mathematics
大學
已解決
確率の問題です。
2枚トランプを抜いて、少なくとも1枚は4の倍数になる確率 を求めるときには予事象を使うのが一般的だと思うのですが、その時の予事象って、 1枚も4の倍数が出ないとき、ですよね?
回答の言っている意味がわかりません。自分で、予事象を使う方と使わない方の解き方をしてみましたが、答えが合いません。どこが違うか教えてください。
1 - 120 × 120
x
13
13
332 × 323
x
13
13
€
+
11
69
169
1/3² × 21/2²2 × 2 = 769290
X
13
第3部「言語」完全攻略
174
3」「余事象」の問題
ハートの1から13まで、 合計 13枚のトランプがある。 ここか
2012/3である。
ら1枚抜いたとき、4の倍数が出る確率は
(2) まず1枚抜いて確認した後、そのカードをもとに戻してから
よく切り、もう一度1枚抜く。 この2枚のうち、少なくとも
1枚は4の倍数以外である確率はいくらか。
9
A 169
B 13
C
D
E
15
169
30
169
313
余事象を利用する
F
G
H
60
169
7
13
154
169
160
I 169
JAからのいずれでもない。
先の問題の続きです。
「少なくとも1枚は4の倍数以外である」 のがど
こういう場合なのかを考えると、4の倍数以外が1
枚のときと、2枚のときがあります。 この両方の
場合について考えてもいいのですが、手間がか
かります。 こういう「少なくとも」 という問題で
は、余事象を用いると速く解けます。
い。
確率を求めたい事柄が
起きない場合(余事象)を
考える
余事象の確率を計算する
求めたい確率を計算する
答え
MEMO
「Aが起きる」ことに対して、 「Aが起きない」
ことを余事象といいます。 「Aが起きる」ことの
確率を出すのが大変で、「Aが起きない」こと(余
事象) の確率を出すほうが簡単なときには、余
事象の確率を出して、それを1から引けばいい
のです (「Aが起きる」 確率と 「Aが起きない」
確率を足すとになります)。
余事象の確率 (Aが起きる確率) = (Aが
「起きない確率)
「少なくとも1枚は4の倍数以外である」 ( 4の
倍数以外のものは1枚か2枚) の余事象は、「4
の倍数以外のものは0枚」 です。 つまり、2枚
とも4の倍数のときです。
この問題では、 1枚抜いた後、 カードをもとに
戻すので、4の倍数を抜く確率はいつも 1/35 で
す。 2回続けて4の倍数を抜く確率は、
3
3
9
13
13
169
x
1回目が
4の倍数
2回目が
4の倍数
求める確率 1-余事象
9
169
= 1 -
160
169
解
175
解答
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確かに!よく読んでみればそうですね、ありがとうございます😊スッキリしました