Mathematics
高中
已解決

(20)(21)を教えていただきたいです。
解説のBP:DP=3:5、BR:DR=9:10
までは理解できたのですが、BP:PR:RD=57:15:80になるところがよくわかりません。

(カ) 四角形 ABCD について,辺 AD と BC が平行であり, AB=BC=CD=3,AD=5と する。 また,線分 AC と BD の交点を P,線分 BC を3:1 に外分する点を Q, 線分 AQ と BD の交点をRとする。 このとき,線分 BD の長さは (18) であり,三角 形 ABCの外接円の半径は (19) である。線分PRの長さは (20) であり、三 角形 APRの面積は (21) である。 (18) の選択肢 ①2V5 ②2v6 ③3V2 ④3V字 (19) の選択肢 3√3 5√3 (20) の選択肢 15v5 76 35√/6 152 (21) の選択肢 75 152 15√6 76 105√2 304 115√2 304 75√2 152 115√/2 464 3√10 35√6 76 125 152 7V/5 75 304 7√3 45√/2 152 115 304 5v5 3 21 45√/3 152 5v6 3 9√6 8 75√/2 304 35V5 152 7√6 3 7√10 8
(カ) 条件より、 四角形ABCD は, AB=DC の等脚台形である。 点 B, Cから辺ADに下ろした垂線 の足をそれぞれE,Fとすると、下図のようになる。 よって、 AE=FD=1, EF-3 BE=√AB²-AE² =√√3²-1³² = 2√2 となるので、線分BDの長さは、 BD = √BE² +ED² - E (2√2)* +(3+1)* cos ZABC= =2√6 である。 また, AC=BD=2√6 であるので、△ABCについて余弦定理を用いると、 3²+3²-(2√6) 2-3-3 =1 R F
となる。ここで、0° < ∠ABC < 180° より, sin∠ABC > 0に注意すると, sin∠ABC=V-cos² ∠ABC を得る。 △ABCの外接円の半径をRとおき, △ABCについて正弦定理を用いると AC sin ZABC R= R= である。 よって となるので、 √-(-3) 2√√2 となる。 さらに, BPC ADPA より BP:DP=BC:DA -3:5 であり, BRQ ADRAより BR:DR =BQ: DA となる。 PR = =2R 2√61 2√√2 2 = 3√3 BP:PR: RD=57:15:80 =9:10 15 57 +15+80 15 -2√6 152 15√6 76 を得る。 また, △ APRの面積は、 (△APRの面積) ・BD PR BD ・ ( △ABD の面積) 15 1 --5-2√2 7+15+80_2 75-√2 152
数学 高校数学 図形

解答

✨ 最佳解答 ✨

BD=Xとする。

BP:DP=3:5より
BP=3X/8
DP=5X/8

BR:DR=9:10より
BR=9X/19
DR=10X/19

また、PR=BR-BP=15X/152

よって、BP:PR:RD=3X/8:15X/152:10X/19
=57:15:80

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