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國中

三番から五番までお願いします!!

(2) 〔実験2] において、図3のモーターはどの方向に回転したか。 図3のア, イから選 び, 記号で答えなさい。 (3) 次のア~エは 〔実験2〕で用いた図3のモーターと図4の発光ダイオードを,図2 の乾電池とスイッチにつないでつくった回路の一部を表したものである。〔実験2]の ときと同じ向きにモーターが回転するものを次のア~エの中からすべて選び, 記号で 答えなさい。 ただし、 〔実験2]で変えた乾電池の向きは、図2の向きに戻したものと する。 ア. 点へ ウ. 点へ 点bへ 点bへ イ. 点へ I. S 点へ (4) [実験3〕 より 電熱線の抵抗の大きさは何Ωか。 - 235 - 点bへ 点bへ (5) 〔実験4] から 水1gの温度を1℃上昇させるために必要な熱量は何Jとわかるか 小数第二位まで答えなさい。 ただし,必要ならば小数第三位を四捨五入しなさい。 た。 電熱線で発生する熱はすべて水の温度上昇に使われたものとする。
には丁寧 内容 ウ ○と□ エ○と△ (4) [実験2] について,次の① ②に答えなさい。 ① エンドウの株Cのある個体の複数のさやを開いてみると、合わせて121個の種子 が入っており、色はすべて黄色であった。 この種子に含まれる丸としわの種子の数 として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア. 丸の種子が91 個 しわの種子が30個であった。 イ. 丸の種子が59 個 しわの種子が62個であった。 ウ. 丸の種子が32個 しわの種子が89個であった。 エ、丸の種子が121 個, しわの種子は0個であった。 ② エンドウの株Dのある個体がつくった形が丸い種子eを一つ取り, 種子eを発 芽させて育てたエンドウの株を株Eとする。種子eが種子の形について純系か純 系でないかを確かめるために, エンドウの株Eとエンドウの株Bとのかけ合わせ を行った。 このとき, エンドウの株Eが種子の形について純系ではなかったとする と,どのような結果となるか。 できた種子について, 丸い種子としわの種子の割合 に着目して、簡潔に答えなさい。 6 磁界の変化や電熱線における発熱量を調べるために, 電気回路をつくって [実験1] ~ 〔実験4] を行った。 後の問いに答えなさい。 〔実験 1 ] 次ページの図1のように紙筒にエナメル線を巻いてコイルをつくり, その左側から棒 磁石のN極を近づけたところ、検流計の針は一度右側に振れて元に戻った。 〔実験2] 次ページの図2のような電圧 1.5Vの乾電池とスイッチをつないだ部分にU字型磁 石とコイルなどを用いてつくった図3のモーターをつないでス イッチを入れたところ, モーターが回転した。 一方、図4のような足の長さの異なる発光ダイオードを図2につ ないでスイッチを入れたところ, 発光ダイオードは光らなかった。 そこで、図2の電池 を逆向きにしてからスイッチを入れたところ、 発光ダイオードは光った。 このことから、 発光ダイオードでは電流の流れる向きが決まっていることがわかった。 棒磁石 近づける U字型磁石~ 点へ← コイル 検流計 (右側に振れた) 図 1 コイル 図3 整流子 ーブラシ 乾電池 →点 bへ 図2 スイッチ -233- 発光ダイオード →点bへ 点へ← 図4 〔実験3] 次ページの図5のように、スイッチと図2の乾電池を4個直列につないだ部分を用意 した。 図5の点c. 点, 2.0Ωの電熱線Xと抵抗の値がわからない電熱線Y を用い てつくった図6の装置をつないでスイッチを入れたところ、 電流計の値は 4.5Aを示し た。 第4回 [実験4] 次ページの図7のような20℃の水100gが入った容器に電熱線X を入れた装置をつ くり 図5の点c. 点dにつないでスイッチを入れ, 5分間放置したところ、 水の温度が 33℃になっていた。
点Cへ iw 極 電熱 X 電熱線 Y 乾電池 図6 + 極 図5 電流計 スイッチ d 点Cへ 温度計 点dへ 0000000 点dへ 水 100g 電熱X 図 7 この数

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