Mathematics
高中
已解決

数II 解と係数の関係の問題です。
解が2つあることが前提なのに、どうして
判別式のDはD≧0になるんでしょうか。

考えること 検討 キで 1022 D>IE 基本例題 52 2次方程式の解の存在範囲 00000 2次方程式x2-2px+p+2=0が次の条件を満たす解をもつように、 定数の 値の範囲を定めよ。 (1) 2つの解がともに1より大きい。 (2)1つの解は3より大きく,他の解は3より小さい。 280 指針 2次方程式x2-2px+p+2=0の2つの解をα,βとする。 (1) 2つの解がともに1より大きい。 →α-1> 0 かつβ-1>0 (2) 1つの解は3より大きく,他の解は3より小さい。 →α-3 と β-3 が異符号 以上のように考えると, 例題 51 と同じようにして解くことができる。 なお, グラフを 利用する解法 (p.87 の解説) もある。 これについては, 解答副文の 別解 参照。 2次方程式x^2-2px+p+2=0の2つの解をα, β とし, 判別解 2次関数 解答別式をDとする。 D = (-p)² - (p+2) =p²-p−2=(p+1)(p−2) 解と係数の関係から α+β=2p, aβ=p+2 (1) α> 1,β>1 であるための条件は D≧0かつ (α-1)+(-1) > 0 かつ (-1)(B−1)>0 D≧0から (p+1)(p-2) ≥O よって p≤-1, 2≤p (α-1)+(β−1) > 0 すなわち α+β-2> 0 から よって ...... 2p-2>0 p>1 ...... ② (α−1) (β−1) > 0 すなわち αβ-(α+B) +1>0 から p+2-2p+1> 0 よって p<3 求めるかの値の範囲は, ①, ②, ③の共通範囲をとって (a-3)(3-3)<0 すなわち αβ-3(α+β)+9<0 ゆえに p+2-3-2p+9<0 よって 1/3 2≦p <3 (2) α<β とすると, α<3 <βであるための条件は 2 -1 1 2 3 P p.87 基本事項 2 f(x)=x2-2px+p+2 のグラフを利用する。 (1) 1=(p+1)(p-2≧0, 軸についてx=p> 1, 4 f(1)=3-p>0 から 2≦p <3 YA 3-p x=p_y=f(x) + a p O 1 B x (2) f(3)=11-5p<0から 11 p> //5 題意から α=βはあり えない。 練習 2次方程式x²-2(α-4)x+2a = 0 が次の条件を満たす解をもつように,定数aの値 ③ 52 の範囲を定めよ。 89 2章 2 9 解と係数の関係、 解の存在範囲

解答

✨ 最佳解答 ✨

重解も解が同じだけで、解が2つなのでD=0も含みますよ

るな

明日テストなので助かりました。
ありがとうございました

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